もし新一が高校から公に探偵稼業を開始させたら 後編
「二人が園子がどう感じたかに考えたかについて分かってくれたならいいと言いたいんですが、そういったように俺が言った理由は経営者としてだとか金を持ってる人の目線から、新一がスポンサーやらパトロンが付いて金を出せるだけの行動をしてるのか確認したくて聞いたんです。これからどう選択するかはともかくいずれ探偵となって依頼料をもらう状態が普通になっても、新一の性格的にまたいずれ同じような事をやりかねないってことに加えて目暮警部殿などから事件を解決してくれって言われて、それを解決していったらいずれは警察からも金を取れだとかいっそ全部金をもらわず活動しろといったような様々な事を言われるくらいなら、もういっそスポンサーやらパトロンやらに全部金を出してもらうようにしてもらった方が分かりやすいんじゃないかってことと、そんな存在が都合良く新一の事を見てそうしてくれるのかってのを」
「・・・けれど園子君は苦心はしたけれど、そんなことにはならないだろうと感じたということなのか・・・」
「えぇ。まぁそんな感じだったから園子には新一の事がどうなるかはまだ分からねぇが、少なくとももう探偵関連で新一に関わるというか庇うような事はしないでくれと言わせてもらいました。これに関しちゃ園子も苦い顔をしてたってことから新一の事について楽観的に見れなかったからこそだと思ったからってのと、下手に今回の事で園子に同情心だったり新一や蘭から何らかの助けを求める声を向けられて、助けの手を新一に出されるとより面倒になりかねない可能性になりかねねぇってことからです。そしてそういった俺の言葉に悩んだ様子を見せはしましたが、最終的にそんなことはしないって頷いてくれました」
「園子ちゃんがそんな風になるってそこまでだったの・・・?」
「俺が色々言ったってのを踏まえても園子自身どうしたらいいかって考えたからこそだろうってのが大きかったと思うけど、園子についてが今の二人が考えなきゃいけない問題じゃない。なら何が問題なのかって言えば二人以外にスポンサーやらパトロンになれる存在はまず出て来ないだろう上で、新一に対してこれからどうするかを含めてどう考えるかについてだと思ってる」
「「っ・・・」」
それで園子についてを小五郎が話していき二人も園子の気持ちや考えに何とも言い難い様子を浮かばせていたが、話の本質は新一とのこれからについてというように言われてそっと息を呑んだ。これが小五郎が本当に言いたい事だったのだと理解し。
「これに関しちゃ優作さんも有希子ちゃんも新一が自分の子どもだって事から、新一のやりてぇことについて余程ひでぇもんじゃねぇなら叶えてやりてぇって思うだろうし、優作さんの稼ぎを考えれば前にコイツが新一との話で言ったような十億以上の金を出すことについて、これからも小説を書き続けるなら不可能じゃないだろうとは思います。ですが同時に新一は出来るなら自身の稼ぎで家族を養いたいって気持ちや考えがあるって物があるのが、余計に面倒になるんです。全てが全て優作さんの稼ぎに頼りたくないけれど基本は自分でどうにかしたいという気持ちや考えが」
「・・・ならどうしたらいいっていうの、小五郎ちゃん?新ちゃんの性格的に素直に全部そうならないっていうなら・・・」
「俺が考えたもんでいいならこういうものがあるってことは言えるけど、それが二人や新一にとって本意な物かは分からないのを承知の上で聞くか?」
「聞かせてください、毛利さん・・・もしかしたならその考えで行くのが一番いいとなるかもしれませんので・・・」
「なら言いますが、新一に探偵を本業にするのは止めてもらって金稼ぎについてを本業って風にさせるのが、俺としてはまとまりがつくんじゃないかってもんです」
「「「っ!?」」」
・・・そこから小五郎が新一についてを話していく中で有希子も優作もすがるようにどうしたらいいのかとなって、小五郎に答えを求めると即座に返ってきた言葉に佐木弟も含めて驚愕するしかなかった。探偵を本業にするなというまさかの答えに。
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「・・・けれど園子君は苦心はしたけれど、そんなことにはならないだろうと感じたということなのか・・・」
「えぇ。まぁそんな感じだったから園子には新一の事がどうなるかはまだ分からねぇが、少なくとももう探偵関連で新一に関わるというか庇うような事はしないでくれと言わせてもらいました。これに関しちゃ園子も苦い顔をしてたってことから新一の事について楽観的に見れなかったからこそだと思ったからってのと、下手に今回の事で園子に同情心だったり新一や蘭から何らかの助けを求める声を向けられて、助けの手を新一に出されるとより面倒になりかねない可能性になりかねねぇってことからです。そしてそういった俺の言葉に悩んだ様子を見せはしましたが、最終的にそんなことはしないって頷いてくれました」
「園子ちゃんがそんな風になるってそこまでだったの・・・?」
「俺が色々言ったってのを踏まえても園子自身どうしたらいいかって考えたからこそだろうってのが大きかったと思うけど、園子についてが今の二人が考えなきゃいけない問題じゃない。なら何が問題なのかって言えば二人以外にスポンサーやらパトロンになれる存在はまず出て来ないだろう上で、新一に対してこれからどうするかを含めてどう考えるかについてだと思ってる」
「「っ・・・」」
それで園子についてを小五郎が話していき二人も園子の気持ちや考えに何とも言い難い様子を浮かばせていたが、話の本質は新一とのこれからについてというように言われてそっと息を呑んだ。これが小五郎が本当に言いたい事だったのだと理解し。
「これに関しちゃ優作さんも有希子ちゃんも新一が自分の子どもだって事から、新一のやりてぇことについて余程ひでぇもんじゃねぇなら叶えてやりてぇって思うだろうし、優作さんの稼ぎを考えれば前にコイツが新一との話で言ったような十億以上の金を出すことについて、これからも小説を書き続けるなら不可能じゃないだろうとは思います。ですが同時に新一は出来るなら自身の稼ぎで家族を養いたいって気持ちや考えがあるって物があるのが、余計に面倒になるんです。全てが全て優作さんの稼ぎに頼りたくないけれど基本は自分でどうにかしたいという気持ちや考えが」
「・・・ならどうしたらいいっていうの、小五郎ちゃん?新ちゃんの性格的に素直に全部そうならないっていうなら・・・」
「俺が考えたもんでいいならこういうものがあるってことは言えるけど、それが二人や新一にとって本意な物かは分からないのを承知の上で聞くか?」
「聞かせてください、毛利さん・・・もしかしたならその考えで行くのが一番いいとなるかもしれませんので・・・」
「なら言いますが、新一に探偵を本業にするのは止めてもらって金稼ぎについてを本業って風にさせるのが、俺としてはまとまりがつくんじゃないかってもんです」
「「「っ!?」」」
・・・そこから小五郎が新一についてを話していく中で有希子も優作もすがるようにどうしたらいいのかとなって、小五郎に答えを求めると即座に返ってきた言葉に佐木弟も含めて驚愕するしかなかった。探偵を本業にするなというまさかの答えに。
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