平行世界の者達との邂逅
(カミーユとルルーシュ、自分達の家庭環境やら自分達が家族に対してどのような行動を取っていったのか説明)
ルルーシュ「・・・というわけで俺達はもう自分からは家族に関わるつもりはないから色々動いていったというわけだ」
C.C.「・・・シャルル達が随分とらしくないと感じたが、少し考えを深めてみれば案外納得出来たな。計画が無ければに平和な世ならどうなるのかというように考えてみると、話に聞いたように自分の本音を浅くならともかく深い部分については率直に口にすることが簡単には出来ないのが」
エチカ「ただそういった浅い部分の本音というのが奥さんも一緒に本来望まれないというような様々な事をやっているというのは・・・」
スザク「だがそうでもなければ話に聞いたようにユフィ達が生まれないと聞くと、何とも言いようがないとしか言えないな・・・」
アンジュ「方向性は違うけどエンブリヲとその夫婦は同じような存在じゃない。一応王制だったなら世継ぎの為にも何人も嫁を取るみたいな事はそういった国だからで済ませる事は出来ても、そうじゃないのに加えて正妻のような存在と共にそういったことをするなんて・・・」
Yルルーシュ「だがそれを止めることなど生まれてもいない存在が出来るはずも無かったから、シャルル達の金やら立場やらに物を言わせた行動が続くことになると共に、記憶を持っていたからこそそんなシャルル達を嫌うと共にナナリー達への気持ちはあれども、もう自分が近くにいてはならないと思ったからカミーユ達の日本行きに同行する権利を勝ち取ったというわけか・・・」
ルルーシュ「あぁ・・・俺がやってきたことについての罪悪感もあるが、俺が近くにい過ぎていてナナリーの事をちゃんと見ることが出来なかったといったことだとかに、俺が近くにいるのは良くないと思ってな」
エマ「そうしてルルーシュは両親達との距離を取る事を選んだのだろうけれど、カミーユに関しては・・・」
カミーユ「いいんですよ、エマさん。あの二人の事に関してはもうどうしようもなかったんです。僕も出来る限りというか子どもらしいようにと振る舞いつつも二人の仲を取り持とうと動きました。ですがそういったことは実を結ぶことなく結果として日本行きとなる前にはもうとっくに関係は冷めきった物となっていて、何もしなければ残る結果は父さんの不倫に愛人の問題がバレるかどうかで修羅場になるかどうかの違いでしかなかったと思いました。だからまだ僕はあんな風に二人が死ぬような事にならないだけマシだと思った上で、そういった煩わしくなりかねないことに巻き込まれないようにと二人を離婚させられないかと、ルルーシュに手伝ってもらって動いたんです」
ファ「カミーユ・・・そっちの私は頼りにならなかったの?」
カミーユ「ファにも会ってはいたが記憶が無かった事に加えて、日本行きの際にもう繋がりという物が切れてしまったからな。だから二人の離婚についてファに何かを言うような事は良くないと思ったのもある上で、何も言っていないんだよ」
ファ「そうなのね・・・」
Yカミーユ「・・・あの二人の事を聞いてらしいなと思ったよ。確かに平和な世界であってもあの二人が仲良くやれるだなんて俺も想像はつかなかったし、何かが起きる可能性はずっと燻り続けたままだと思う。そう考えるとこっちの俺が言ったのと同じようにあの二人の辿った末路を思い出すと、表向きだけではあっても穏やかに別れられた上で生きているというだけでも御の字と言った方がいいんだろうな・・・」
ショウ「カミーユ・・・」
.
ルルーシュ「・・・というわけで俺達はもう自分からは家族に関わるつもりはないから色々動いていったというわけだ」
C.C.「・・・シャルル達が随分とらしくないと感じたが、少し考えを深めてみれば案外納得出来たな。計画が無ければに平和な世ならどうなるのかというように考えてみると、話に聞いたように自分の本音を浅くならともかく深い部分については率直に口にすることが簡単には出来ないのが」
エチカ「ただそういった浅い部分の本音というのが奥さんも一緒に本来望まれないというような様々な事をやっているというのは・・・」
スザク「だがそうでもなければ話に聞いたようにユフィ達が生まれないと聞くと、何とも言いようがないとしか言えないな・・・」
アンジュ「方向性は違うけどエンブリヲとその夫婦は同じような存在じゃない。一応王制だったなら世継ぎの為にも何人も嫁を取るみたいな事はそういった国だからで済ませる事は出来ても、そうじゃないのに加えて正妻のような存在と共にそういったことをするなんて・・・」
Yルルーシュ「だがそれを止めることなど生まれてもいない存在が出来るはずも無かったから、シャルル達の金やら立場やらに物を言わせた行動が続くことになると共に、記憶を持っていたからこそそんなシャルル達を嫌うと共にナナリー達への気持ちはあれども、もう自分が近くにいてはならないと思ったからカミーユ達の日本行きに同行する権利を勝ち取ったというわけか・・・」
ルルーシュ「あぁ・・・俺がやってきたことについての罪悪感もあるが、俺が近くにい過ぎていてナナリーの事をちゃんと見ることが出来なかったといったことだとかに、俺が近くにいるのは良くないと思ってな」
エマ「そうしてルルーシュは両親達との距離を取る事を選んだのだろうけれど、カミーユに関しては・・・」
カミーユ「いいんですよ、エマさん。あの二人の事に関してはもうどうしようもなかったんです。僕も出来る限りというか子どもらしいようにと振る舞いつつも二人の仲を取り持とうと動きました。ですがそういったことは実を結ぶことなく結果として日本行きとなる前にはもうとっくに関係は冷めきった物となっていて、何もしなければ残る結果は父さんの不倫に愛人の問題がバレるかどうかで修羅場になるかどうかの違いでしかなかったと思いました。だからまだ僕はあんな風に二人が死ぬような事にならないだけマシだと思った上で、そういった煩わしくなりかねないことに巻き込まれないようにと二人を離婚させられないかと、ルルーシュに手伝ってもらって動いたんです」
ファ「カミーユ・・・そっちの私は頼りにならなかったの?」
カミーユ「ファにも会ってはいたが記憶が無かった事に加えて、日本行きの際にもう繋がりという物が切れてしまったからな。だから二人の離婚についてファに何かを言うような事は良くないと思ったのもある上で、何も言っていないんだよ」
ファ「そうなのね・・・」
Yカミーユ「・・・あの二人の事を聞いてらしいなと思ったよ。確かに平和な世界であってもあの二人が仲良くやれるだなんて俺も想像はつかなかったし、何かが起きる可能性はずっと燻り続けたままだと思う。そう考えるとこっちの俺が言ったのと同じようにあの二人の辿った末路を思い出すと、表向きだけではあっても穏やかに別れられた上で生きているというだけでも御の字と言った方がいいんだろうな・・・」
ショウ「カミーユ・・・」
.
