レクイエムの後に終わる探偵の矜持
「・・・新一。俺は不幸自慢の為に今の話をしたわけじゃない。それでも今の話をしたのは何故かと言えば俺は別にエージェントとしての任務に仕事をやらないと放棄する気はないが、だからといってエージェントであることに誇りだとかを持っている訳じゃないどころか、バイオハザードが無くなるのならエージェントくらい辞めてもいいとまで思っている俺とお前の対比の為だ」
「え・・・エージェントを辞めてもいいって・・・?」
「この話の中だから言うこととして俺は元々からエージェントになりたくてなった訳じゃない。むしろラクーンシティで生き残った事についてを知ったエージェントが当時の情勢を始めとした事から俺を囲い、断れば俺も含めた周囲がどうなるか分からないというように言われたことから俺はエージェントになることを受け入れた。だから全てが全てエージェントになったことが悪い事だというように言うわけじゃないが、少なくともバイオハザードが起こらない世の中に出来る代わりにエージェントを辞めろと言われたら、即座に辞めてもいいと言えるだけの気持ちはある」
「・・・そう、なのか・・・」
そうしてそこで改めて何故今の話をしたのかの理由についてを話すと自分との対比だと話すレオンの話の中身に、エージェントになった経緯と自身の考えについてを聞いて新一はそんなことがあったのかと受け入れるしかなかった。DSOにおいて『レオン・S・ケネディ』という存在がいかな物かについては所属しているから何度も聞いてきたが、所属することになった経緯もだがその気持ちまでは知らなかった為に。
・・・ここでレオンは詳細に話していないが、エージェントになったというかならざるを得なかったのは自分の事よりも共にラクーンシティを脱出し、今回の事件でサポートをしてくれて話にも出て来たシェリーの命を保証させる為だった。何せその時のシェリーはラクーンシティに蔓延していたTウィルス以上のウィルスである、Gウィルスを結果的に変異させる形でその身に宿してしまったからだ。
そんなシェリーの事をモルモットのように扱うどころか最悪それこそ殺すことも暗に仄めかされたレオンは、シェリーの安全の為にエージェントになることを受けると選択する以外になかった。そして自分もエージェントになるからには余計なことは言わずに口をつぐむというようにすることも。
だがそうして選択したエージェントの道は困難なんて言葉一つでは到底足りないくらいの物となってしまった・・・いくつものバイオハザードと出会うことになると共に、何度も地獄を味わい死ぬかもしれなかった場面にも出会すことにもなった上で、心がへし折れてもうエージェントを辞めたいというように思うようになったこともあった。
ただそれでもエージェントとして動いてきたのは今更バイオハザードから目を逸らして生きていくような生き方など出来ないと思ったからであるが、だからといってレオンはエージェントであることを誇りに思うだとかこれ以外の生き方をしたくないという気持ちまで持ってはいないのである。そう、新一のような気持ちまでは・・・
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「え・・・エージェントを辞めてもいいって・・・?」
「この話の中だから言うこととして俺は元々からエージェントになりたくてなった訳じゃない。むしろラクーンシティで生き残った事についてを知ったエージェントが当時の情勢を始めとした事から俺を囲い、断れば俺も含めた周囲がどうなるか分からないというように言われたことから俺はエージェントになることを受け入れた。だから全てが全てエージェントになったことが悪い事だというように言うわけじゃないが、少なくともバイオハザードが起こらない世の中に出来る代わりにエージェントを辞めろと言われたら、即座に辞めてもいいと言えるだけの気持ちはある」
「・・・そう、なのか・・・」
そうしてそこで改めて何故今の話をしたのかの理由についてを話すと自分との対比だと話すレオンの話の中身に、エージェントになった経緯と自身の考えについてを聞いて新一はそんなことがあったのかと受け入れるしかなかった。DSOにおいて『レオン・S・ケネディ』という存在がいかな物かについては所属しているから何度も聞いてきたが、所属することになった経緯もだがその気持ちまでは知らなかった為に。
・・・ここでレオンは詳細に話していないが、エージェントになったというかならざるを得なかったのは自分の事よりも共にラクーンシティを脱出し、今回の事件でサポートをしてくれて話にも出て来たシェリーの命を保証させる為だった。何せその時のシェリーはラクーンシティに蔓延していたTウィルス以上のウィルスである、Gウィルスを結果的に変異させる形でその身に宿してしまったからだ。
そんなシェリーの事をモルモットのように扱うどころか最悪それこそ殺すことも暗に仄めかされたレオンは、シェリーの安全の為にエージェントになることを受けると選択する以外になかった。そして自分もエージェントになるからには余計なことは言わずに口をつぐむというようにすることも。
だがそうして選択したエージェントの道は困難なんて言葉一つでは到底足りないくらいの物となってしまった・・・いくつものバイオハザードと出会うことになると共に、何度も地獄を味わい死ぬかもしれなかった場面にも出会すことにもなった上で、心がへし折れてもうエージェントを辞めたいというように思うようになったこともあった。
ただそれでもエージェントとして動いてきたのは今更バイオハザードから目を逸らして生きていくような生き方など出来ないと思ったからであるが、だからといってレオンはエージェントであることを誇りに思うだとかこれ以外の生き方をしたくないという気持ちまで持ってはいないのである。そう、新一のような気持ちまでは・・・
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