暴食がもたらす不幸
これは人間の体の中で胃という物が唯一伸縮が出来る器官であることが大きく関わっているのだが、大食いを生業とする人達がやることで真っ先に挙がるのは胃を広げるように鍛えるように食べるという事だ。これはそういった人物達の間では物をいっぱい食べて体に入れる為に、真っ先にやるべきことだというように思われている。
ただ望月は大食いを生業としている訳ではないし、何なら自分が食いしん坊だというように周りから見られたくないという気持ちや考えを持っている事から、そんな胃を広げたいという考えなど持つことも無かったのだが・・・鍛えるという意識を持つことがなくともドカ食いを続けてきた事で、望月の胃は次第に広がるようになっていったのである。
ただ望月はそういった事を知らないから望月からしたら昔と食べる量は変わらないというように思っている事だろうが、前なら食べられず残してしまった量を超える量を食べられるようになるくらいに胃が広がるようになってしまっているのだ。しかし前の事を振り返る事を基本的にしない望月は食べる量が増えたという認識がないどころか、ずっと変わらない量を食べているというようにしか感じていないのである。
ただ食べる量が増えた事も確かではあるがまだ理由はあって、二つ目の理由は望月が好きな食べ物が一般的に見て分かりやすく太るだとか、体に良くないと言われてる物ばかりだからだ。言ってしまうと野菜を始めとしたローカロリーな物は嫌いという訳ではないが、わざわざ食べる物についての候補にすぐには挙がらないくらいには優先度は低い。
まぁ適量なら太りやすい食べ物でもそう太る事はない。だがドカ食いを毎日して至る事が最大の娯楽となっている事から分かるだろうが、食べる量が多くなっている事も相まってカロリーとして考えると成人男性の一日分どころか四日分を超える事もザラにあると考えれば分かるだろう・・・そんなカロリーを毎日摂取しているとなれば痩せる訳などないのは当然だ。
それに太りやすい食べ物について言ったが、更に厄介な部分として挙がるのが濃ゆい味付けや調味料だったり油物が好きだという部分も付け加えられる。これは至る為にゆっくり食べ物を咀嚼して味わうといったような事をしたくないという事から、分かりやすく味を付けたり油という至る為に腹にクる重い物を好むようになっていったのである。
だがそういった濃い味付けやら油に関してはカロリーを更に上乗せする要因になっているから、より太りやすい状況を生み出しているのだが・・・そういった理由二つを併せた上で三つ目の理由として決定的な事が何かと言うと、そもそもドカ食いに関して止めるだとか見直すという発想自体が無いことにあった。
一応前に食事を評価してくれるアプリを入れて自分の食事を改善しようかと試みてみた事はあった。だが望月からしてみれば物足りない食事量であった事に我慢が出来ず、すぐにそのアプリを消去して元の食生活に戻るという事があって以降、自分の食生活を見直す事もそれを止めようともすることもほとんどなかった・・・アプリから出されたような食事量が普通の人からしたら適正量だということを認識することもなく、自分がいっぱい食べる為の言い訳や屁理屈ばかりを逃避の為に口にする形でだ。
まぁほとんどと言ったのは会社の健康診断で体重測定がある時だったり、普通なら見えてはいけない存在からの命の危機に繋がる事の警告を向けられた場合というような限定的な状況だったが、それもこれも一過性で少し我慢するだったりこれだけ走ったからもう大丈夫だろうというようになって終わり、結局食事の改善といった事はしないし運動もしないまま何年もそんな状況が続いたのだが・・・そうなれば太るのは当然の結果と言えるが、それと同時に致命的過ぎるモノを体に抱える事も含めて望月は全く考えていなかった・・・
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ただ望月は大食いを生業としている訳ではないし、何なら自分が食いしん坊だというように周りから見られたくないという気持ちや考えを持っている事から、そんな胃を広げたいという考えなど持つことも無かったのだが・・・鍛えるという意識を持つことがなくともドカ食いを続けてきた事で、望月の胃は次第に広がるようになっていったのである。
ただ望月はそういった事を知らないから望月からしたら昔と食べる量は変わらないというように思っている事だろうが、前なら食べられず残してしまった量を超える量を食べられるようになるくらいに胃が広がるようになってしまっているのだ。しかし前の事を振り返る事を基本的にしない望月は食べる量が増えたという認識がないどころか、ずっと変わらない量を食べているというようにしか感じていないのである。
ただ食べる量が増えた事も確かではあるがまだ理由はあって、二つ目の理由は望月が好きな食べ物が一般的に見て分かりやすく太るだとか、体に良くないと言われてる物ばかりだからだ。言ってしまうと野菜を始めとしたローカロリーな物は嫌いという訳ではないが、わざわざ食べる物についての候補にすぐには挙がらないくらいには優先度は低い。
まぁ適量なら太りやすい食べ物でもそう太る事はない。だがドカ食いを毎日して至る事が最大の娯楽となっている事から分かるだろうが、食べる量が多くなっている事も相まってカロリーとして考えると成人男性の一日分どころか四日分を超える事もザラにあると考えれば分かるだろう・・・そんなカロリーを毎日摂取しているとなれば痩せる訳などないのは当然だ。
それに太りやすい食べ物について言ったが、更に厄介な部分として挙がるのが濃ゆい味付けや調味料だったり油物が好きだという部分も付け加えられる。これは至る為にゆっくり食べ物を咀嚼して味わうといったような事をしたくないという事から、分かりやすく味を付けたり油という至る為に腹にクる重い物を好むようになっていったのである。
だがそういった濃い味付けやら油に関してはカロリーを更に上乗せする要因になっているから、より太りやすい状況を生み出しているのだが・・・そういった理由二つを併せた上で三つ目の理由として決定的な事が何かと言うと、そもそもドカ食いに関して止めるだとか見直すという発想自体が無いことにあった。
一応前に食事を評価してくれるアプリを入れて自分の食事を改善しようかと試みてみた事はあった。だが望月からしてみれば物足りない食事量であった事に我慢が出来ず、すぐにそのアプリを消去して元の食生活に戻るという事があって以降、自分の食生活を見直す事もそれを止めようともすることもほとんどなかった・・・アプリから出されたような食事量が普通の人からしたら適正量だということを認識することもなく、自分がいっぱい食べる為の言い訳や屁理屈ばかりを逃避の為に口にする形でだ。
まぁほとんどと言ったのは会社の健康診断で体重測定がある時だったり、普通なら見えてはいけない存在からの命の危機に繋がる事の警告を向けられた場合というような限定的な状況だったが、それもこれも一過性で少し我慢するだったりこれだけ走ったからもう大丈夫だろうというようになって終わり、結局食事の改善といった事はしないし運動もしないまま何年もそんな状況が続いたのだが・・・そうなれば太るのは当然の結果と言えるが、それと同時に致命的過ぎるモノを体に抱える事も含めて望月は全く考えていなかった・・・
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