身勝手に付き合うばかりが優しさではないし、付き合いたいと思うモノばかりではない 後編
・・・そうしてアムロは阿笠達と共に毛利探偵事務所に向かった。尚時間としては平日の昼間で蘭が学校に行っていた時間であると共に、行く前に小五郎に電話して今から行くと言った事と蘭が今いないことを確認した上でだ。
それで探偵事務所に来て小五郎に新一に何が起こったのかについてを話していくのだが、それらを受けて最初は信じ難いといった様子だった小五郎も話を理解していくのにつれて、新一に対して怒りをぶつけていった。主にアムロが言ったような事を考えれば大人しく引くのがいいはずなのに、それを受け入れずにワガママを言って俺にまで協力をさせてでもという姿勢に対して。
ただやはり新一もそこで引きたくないと反論していくと共に優作もアムロが言ったようにそこまで長時間使わないようにするし、協力してくれる期間のお礼の金は払うようにすると言うと小五郎はもう仕方ねぇから引き受けると、金の為ではないというようしつこく懇願してきたことに心底からウンザリといったように返した。これはアムロが小五郎から強烈な怒りを感じた事だから金の為ではないことは確かである。
その事に新一はやったと喜びを露わにしたが、苛立ちを浮かべた小五郎から現在の蘭についてを話されていってすぐに優作に有希子達共々表情を重くしていった・・・この数日で新一が帰ってこず顔も見ることも連絡もないことに明らかに気落ちしている様子で、自分も出来る限り励ますようにしてきたのに自分勝手な要求が通ったことに喜ぶその姿は、俺からすれば気持ち良くないというように言われたこともありだ。
それで新一達は一気に気落ちするのだが、アムロが一応は条件を達成したから後は自分用の探偵事務所の設立の手続きもそうだが、四六時中新一が自分の近くにいるのも怪しいと思われるから学校に行くなり何なりと、仮の立場を作る手続きをするように動いてくれと言って新一達を帰した。少し自分と博士は小五郎と話をして気を落ち着けてもらうようにすると。
・・・そうして三人のみになった場の中でアムロは小五郎と話をしていった。一先ず気を落ち着かせてもらうように小五郎に対して詫びつつも、自分としてはあれだけ厳しい条件を出したのだから流石にいくら新一でも諦めてくれるだろうと思いながらいたが、それをまさかの形でクリアしていったことに。
それらに関してを聞いて小五郎はアムロの事を少なからず知っていた事もあって、話の中身に納得してアムロに同情していった。そしてその代わりとして新一の諦めの悪さもそうだが、優作達が新一を是が非でも止めなかったことについてに呆れだったりを始めとした感情やら考えやらを抱く形でだ。
小五郎がそういうようになった所でアムロは自分もここまでになるとは思いはしなかったと迂闊さを口にした上で、新一や優作達もそうだが何よりも蘭にも秘密という形でこの繋がりを残していこうと提案した。もう毛利さんとしても新一を筆頭とした工藤家の面々に対して信用の気持ちは相当に失われただろうけど、それを正直に明かしたなら新一の今後次第ではあるが蘭の事もあってまた同じように仲良くやっていこうというように言ってくるだろうが、それを受け入れられないならそれを表に出すことなく俺達だけの場を設けて今後についても話すようにしていこうと。
そういったように提案されて小五郎は複雑そうな様子を浮かべて多少考える時間は取ったものの、最終的にはアムロの言うようにすると頷いたのである。新一の立場だとか気持ちは分からないとは言わないが、だからといって自分の気持ちを押し通してきたあの姿もそうだが優作達が強く新一を止める事もしなかった姿を受けて、色々考えるようにしたいと・・・
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それで探偵事務所に来て小五郎に新一に何が起こったのかについてを話していくのだが、それらを受けて最初は信じ難いといった様子だった小五郎も話を理解していくのにつれて、新一に対して怒りをぶつけていった。主にアムロが言ったような事を考えれば大人しく引くのがいいはずなのに、それを受け入れずにワガママを言って俺にまで協力をさせてでもという姿勢に対して。
ただやはり新一もそこで引きたくないと反論していくと共に優作もアムロが言ったようにそこまで長時間使わないようにするし、協力してくれる期間のお礼の金は払うようにすると言うと小五郎はもう仕方ねぇから引き受けると、金の為ではないというようしつこく懇願してきたことに心底からウンザリといったように返した。これはアムロが小五郎から強烈な怒りを感じた事だから金の為ではないことは確かである。
その事に新一はやったと喜びを露わにしたが、苛立ちを浮かべた小五郎から現在の蘭についてを話されていってすぐに優作に有希子達共々表情を重くしていった・・・この数日で新一が帰ってこず顔も見ることも連絡もないことに明らかに気落ちしている様子で、自分も出来る限り励ますようにしてきたのに自分勝手な要求が通ったことに喜ぶその姿は、俺からすれば気持ち良くないというように言われたこともありだ。
それで新一達は一気に気落ちするのだが、アムロが一応は条件を達成したから後は自分用の探偵事務所の設立の手続きもそうだが、四六時中新一が自分の近くにいるのも怪しいと思われるから学校に行くなり何なりと、仮の立場を作る手続きをするように動いてくれと言って新一達を帰した。少し自分と博士は小五郎と話をして気を落ち着けてもらうようにすると。
・・・そうして三人のみになった場の中でアムロは小五郎と話をしていった。一先ず気を落ち着かせてもらうように小五郎に対して詫びつつも、自分としてはあれだけ厳しい条件を出したのだから流石にいくら新一でも諦めてくれるだろうと思いながらいたが、それをまさかの形でクリアしていったことに。
それらに関してを聞いて小五郎はアムロの事を少なからず知っていた事もあって、話の中身に納得してアムロに同情していった。そしてその代わりとして新一の諦めの悪さもそうだが、優作達が新一を是が非でも止めなかったことについてに呆れだったりを始めとした感情やら考えやらを抱く形でだ。
小五郎がそういうようになった所でアムロは自分もここまでになるとは思いはしなかったと迂闊さを口にした上で、新一や優作達もそうだが何よりも蘭にも秘密という形でこの繋がりを残していこうと提案した。もう毛利さんとしても新一を筆頭とした工藤家の面々に対して信用の気持ちは相当に失われただろうけど、それを正直に明かしたなら新一の今後次第ではあるが蘭の事もあってまた同じように仲良くやっていこうというように言ってくるだろうが、それを受け入れられないならそれを表に出すことなく俺達だけの場を設けて今後についても話すようにしていこうと。
そういったように提案されて小五郎は複雑そうな様子を浮かべて多少考える時間は取ったものの、最終的にはアムロの言うようにすると頷いたのである。新一の立場だとか気持ちは分からないとは言わないが、だからといって自分の気持ちを押し通してきたあの姿もそうだが優作達が強く新一を止める事もしなかった姿を受けて、色々考えるようにしたいと・・・
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