身勝手に付き合うばかりが優しさではないし、付き合いたいと思うモノばかりではない 前編
「おかしなことを言うな、新一。お前は自分を信用しないことがおかしいというように言いたいのだろうが、既にお前は俺達の言う事に反論しているじゃないか。言いたいことは分かるけれど、自分の手でやりたいから庇護を受けるつもりなんかないし何なら自分に協力してくれと、俺達の危険にも繋がりかねないことを分かっていながらだ・・・そんなお前に俺は協力するならこれくらいはクリアしてくれないといけないと条件を出したのに、それを不満だからと反故にしたいのなら協力する事に関しての話は全て打ち切ってもいいんだな?」
「うっ・・・」
そのままいかにアムロからしたら新一が信用出来ないかに、話を打ち切っても構わないといったように返すと、すぐさまに新一は痛い所を突かれたという声を漏らす。今の新一は散々こうした方がいいというように言ったことを覆した上で、それでも自分がやりたいと頼み事をしている立場だからこそここで引かれる事は新一としては絶対に避けたい事だった為に。
「・・・話を理解出来たならこれも条件にするが、まぁ後は一つを除けばこれからどういった風にしていくのかについての細かな取り決めをしていくくらいだ。そこからは精々本当に自分でやりたいというのを諦めきれないなら条件を達成出来るように頑張ってくれ」
「っ・・・じゃあ聞かせてください・・・最後の条件ってなんですか・・・?」
「これは簡単だ。今まで話した条件や細かな話で決まっていったことについて、守れないというようになったら有無を言わさず優作さんの頼りにしている所に身を引き渡す事を了承することだ」
「っ!?」
・・・そうして気勢が削がれた様子を見てからアムロが一先ず最後だと口にした条件だが、恐る恐ると何かと口にした新一はまさかといったような顔を浮かべるがそこで優作が重い表情で口を開く。
「新一・・・お前からすれば何故というような気持ちになるかもしれないが、アムロ君が言っている事はお前が勝手をし過ぎる事を抑制する為には当然の事だと私は感じた。先に例に出たような時間について今いいところだからだとかもう少しくらいというような事を言い出した時、それをシャットダウンするようにそういう決まりを付けるのはな」
「と、父さん・・・」
「これに関して嫌だと言うなら私は決して新一に協力するというようにはしないし、有希子や博士に毛利さんにもそれはしないようにと言わせてもらう・・・アムロ君に払う金だったりといった新一一人ではどうしようもない事に関して、決して協力しないようにとな」
「いいえ、私にはそう言う必要はないわ・・・優作さんの言うようにそれも嫌だと言うなら私も協力しないようにするわ。だってそれくらい言わないと新ちゃんが勝手にするだろうって言うのはアムロさんの話で私も分かったもの」
「・・・ワシも同じじゃ。それを守れぬならワシも新一に協力などせぬよ」
「っ!・・・分かったよ・・・もしもの時はそうすることについては了承する・・・」
そこから優作がアムロの言ったことに理解したと共に同意をするのだが、更に有希子に阿笠までもが同じようにすると口にした事に流石に新一も力なくそれでいいと漏らすしか出来なかった。これ以上ごねようが何を言おうが四人の気持ちを覆せないどころか、そうしたならもう自分でやることすら駄目にされると否応なしに感じたことにより。
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「うっ・・・」
そのままいかにアムロからしたら新一が信用出来ないかに、話を打ち切っても構わないといったように返すと、すぐさまに新一は痛い所を突かれたという声を漏らす。今の新一は散々こうした方がいいというように言ったことを覆した上で、それでも自分がやりたいと頼み事をしている立場だからこそここで引かれる事は新一としては絶対に避けたい事だった為に。
「・・・話を理解出来たならこれも条件にするが、まぁ後は一つを除けばこれからどういった風にしていくのかについての細かな取り決めをしていくくらいだ。そこからは精々本当に自分でやりたいというのを諦めきれないなら条件を達成出来るように頑張ってくれ」
「っ・・・じゃあ聞かせてください・・・最後の条件ってなんですか・・・?」
「これは簡単だ。今まで話した条件や細かな話で決まっていったことについて、守れないというようになったら有無を言わさず優作さんの頼りにしている所に身を引き渡す事を了承することだ」
「っ!?」
・・・そうして気勢が削がれた様子を見てからアムロが一先ず最後だと口にした条件だが、恐る恐ると何かと口にした新一はまさかといったような顔を浮かべるがそこで優作が重い表情で口を開く。
「新一・・・お前からすれば何故というような気持ちになるかもしれないが、アムロ君が言っている事はお前が勝手をし過ぎる事を抑制する為には当然の事だと私は感じた。先に例に出たような時間について今いいところだからだとかもう少しくらいというような事を言い出した時、それをシャットダウンするようにそういう決まりを付けるのはな」
「と、父さん・・・」
「これに関して嫌だと言うなら私は決して新一に協力するというようにはしないし、有希子や博士に毛利さんにもそれはしないようにと言わせてもらう・・・アムロ君に払う金だったりといった新一一人ではどうしようもない事に関して、決して協力しないようにとな」
「いいえ、私にはそう言う必要はないわ・・・優作さんの言うようにそれも嫌だと言うなら私も協力しないようにするわ。だってそれくらい言わないと新ちゃんが勝手にするだろうって言うのはアムロさんの話で私も分かったもの」
「・・・ワシも同じじゃ。それを守れぬならワシも新一に協力などせぬよ」
「っ!・・・分かったよ・・・もしもの時はそうすることについては了承する・・・」
そこから優作がアムロの言ったことに理解したと共に同意をするのだが、更に有希子に阿笠までもが同じようにすると口にした事に流石に新一も力なくそれでいいと漏らすしか出来なかった。これ以上ごねようが何を言おうが四人の気持ちを覆せないどころか、そうしたならもう自分でやることすら駄目にされると否応なしに感じたことにより。
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