自ら選択した前と違う別れ
「まぁシャルル達に関しては大方あぁなるだろうと予想していたから別にいい。今後俺についてどうするかに関しても、自分達からどうこうといったことをするのは自分達らしくないというように思って動くとは思えないからな。だからこそ言える事としては・・・やはりナナリー達の方が断然にやりにくいという気持ちや考えになったよ。俺の事を好意的に見てくれる事についてな」
「やっぱりそうか・・・」
そんな風にシャルル達については良かったというように話していくルルーシュだが、ナナリー達の事になると淋しげな笑みを浮かべる姿にカミーユも表情を曇らせる。
「・・・そういうように思ってくれることには嬉しいという気持ちは確かにあるんだ。だが俺と違って前の記憶が何もないからこそ純粋な態度を見せられると、俺自身の問題であるのは承知しているがどうしてもこの気持ちを受けていいのかという気持ちにもなるからな・・・」
「そこは僕も同じような物だからな・・・ファとも出会ったけれど僕達のように記憶を持っていないと分かってから、その事は言わないようにって気を遣ってきたけど何も知らないからこその態度ってヤツは、やっぱりどうとも言いようがない気持ちになってしまうからな・・・」
そうして二人共に想いがあるからこそ記憶がない相手に対しての気持ちがというように漏らす。何も知らない相手に余計な事を聞かせられないというよう。
「それはさっきのナナリー達との話でまた体感することになったが、先にカミーユが話をしてくれて助かったよ。俺がこちらに戻るようにというようにとしなかったのもそうだが、日本に来ることでバランスを取るようにと言ってくれたことは」
「そこに関しては僕としては父さん達の事があったからこれくらいはしないといけないと思ったのもそうだが、下手にルルーシュは会いたくないとか会えないみたいな事を言うと却って良くないと思ったんだ。そういうことを言ったらナナリー達はルルーシュにちゃんと会いたいだとか話したいって風に、時間や都合に気持ちといった事を二の次にしそうな風な感じになりそうだってな」
「自分で言うのもなんだがそういうようになりそうだと思ったよ。そしてそうしないようにするには会わないだとか連絡をしないというように断絶をするんじゃなく、ある程度ガス抜きをするように適度に付き合うようにするのが一番いいとな・・・ただこれに関しては俺が言うとナナリー達と会いたくないのかというように言われかねないような物だった」
「ルルーシュならうまく話をすることは可能だっただろうけど、身内だからこその気安さだったりで理屈より感情論になりやすい可能性は決して否定出来なかったからな。その点で他人という立場にいる僕の言葉なら良識的な人ならまず無碍に出来ないように妥協点を提示すれば、頷くだろうというように言わせてもらったよ」
「そのおかげでそう頻繁にではないけど日本に来るようにするし連絡もするというように話は収まったからな・・・後はそこで俺がヘマをしないようにするだけだ」
それでルルーシュはカミーユに対して礼を言いつつ先の話の流れについてを話し合うのだが、そこでヘマという言葉に苦笑気味な微笑を浮かべる。
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「やっぱりそうか・・・」
そんな風にシャルル達については良かったというように話していくルルーシュだが、ナナリー達の事になると淋しげな笑みを浮かべる姿にカミーユも表情を曇らせる。
「・・・そういうように思ってくれることには嬉しいという気持ちは確かにあるんだ。だが俺と違って前の記憶が何もないからこそ純粋な態度を見せられると、俺自身の問題であるのは承知しているがどうしてもこの気持ちを受けていいのかという気持ちにもなるからな・・・」
「そこは僕も同じような物だからな・・・ファとも出会ったけれど僕達のように記憶を持っていないと分かってから、その事は言わないようにって気を遣ってきたけど何も知らないからこその態度ってヤツは、やっぱりどうとも言いようがない気持ちになってしまうからな・・・」
そうして二人共に想いがあるからこそ記憶がない相手に対しての気持ちがというように漏らす。何も知らない相手に余計な事を聞かせられないというよう。
「それはさっきのナナリー達との話でまた体感することになったが、先にカミーユが話をしてくれて助かったよ。俺がこちらに戻るようにというようにとしなかったのもそうだが、日本に来ることでバランスを取るようにと言ってくれたことは」
「そこに関しては僕としては父さん達の事があったからこれくらいはしないといけないと思ったのもそうだが、下手にルルーシュは会いたくないとか会えないみたいな事を言うと却って良くないと思ったんだ。そういうことを言ったらナナリー達はルルーシュにちゃんと会いたいだとか話したいって風に、時間や都合に気持ちといった事を二の次にしそうな風な感じになりそうだってな」
「自分で言うのもなんだがそういうようになりそうだと思ったよ。そしてそうしないようにするには会わないだとか連絡をしないというように断絶をするんじゃなく、ある程度ガス抜きをするように適度に付き合うようにするのが一番いいとな・・・ただこれに関しては俺が言うとナナリー達と会いたくないのかというように言われかねないような物だった」
「ルルーシュならうまく話をすることは可能だっただろうけど、身内だからこその気安さだったりで理屈より感情論になりやすい可能性は決して否定出来なかったからな。その点で他人という立場にいる僕の言葉なら良識的な人ならまず無碍に出来ないように妥協点を提示すれば、頷くだろうというように言わせてもらったよ」
「そのおかげでそう頻繁にではないけど日本に来るようにするし連絡もするというように話は収まったからな・・・後はそこで俺がヘマをしないようにするだけだ」
それでルルーシュはカミーユに対して礼を言いつつ先の話の流れについてを話し合うのだが、そこでヘマという言葉に苦笑気味な微笑を浮かべる。
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