盲目な行動と愛がいつまでも通じるか

後書きです。最後新一に直接何も言わないししないんかい!みたいなツッコミが来そうなのは予想は出来たんですが、私が書きたかったのは前半部分の方だったのと後半部分についても書きたいと思っていたので、くっつけて出そうと思ったからこうなりました。



まぁ取り敢えず先に前半部分というかおっちゃんの事について、また他の作品同様原作が終わる事なんか微塵も感じることが出来ない時期にこの話を考えたんですが、後々の事を考えておっちゃんには事情を話して探偵を辞めてもらった方がいいという展開と、麻酔により身体を治さないといけないから病院に入院しないとならなくなったという展開が重なったら、どうなるかと考えていくと申し訳無いけど入院の際の費用や謝罪のお金を払うから黙って欲しい・・・で終わると思ったんです。結局その後におっちゃんが具体的にどうなるかについてなんか考えず、これくらいなら渡しても優作の痛手にはならないだろうというくらいでいて、おっちゃんの残りの人生を賄えないだろう金を渡すくらいで。



ただそういったような事をしそうだというのもそうですが、そもそもの新一がおっちゃんの元に転がり込んで利用する事とそれを黙認したことについて、軽いと言えば軽いけどそれでも明確に痛い目にあわせたいと思った結果として、良識的な人物を工藤家にinさせて話を作ろうと思ったんです。そしてその結果、北斗の拳の二次創作小説を見ていたことから北斗から誰か出そうと思った上で、男の兄弟だと新一が反発というか効果が薄くなるだろう光景が目に見えたことから、マミヤならちょうどいいと考えた訳です。外伝とかアニオリ展開を除けばマミヤは稀有な戦える女性枠になりますし、見た目をコナンナイズしたら有希子の子として不足なさそうだということから。



それでまぁ女優として頑張ってるみたいな設定にしたのは家にいない状態を作る為というのもそうですが、自力で金を稼いでいるという立場として説得力を持たせる為でもあります。ただ流石に小さい頃から頑張っていると言ってもそんな沢山何十億も貯金があるわけではないとは思いますが、そこは優作の資産についてです・・・支部で私は優作の資産は数十億持っている可能性が高いのではという考察の話をしましたが、今回はそれを採用しました。



そして後半の話での主役と言っても過言ではないユダと色々話をしていって、どう少なく見ても億後半の金を支払う事にさせた上で話をしていって優作達と新一を憔悴させたという話が前半で。



それで後半の話なんですけど、新一と蘭が結婚した後の話はこれまでいくつか作ってるんですが、分かりやすく別れるだとかそういう話ではなく実は他の人物が配慮していたから、新一と蘭の仲は良くなり保たれるといった話を書いたことはなかったなと思い、作ってみようと考えてみたんです。



ただ前半部分も考えて後半部分について同時くらいに考えていった時に、時間経過で繋がってるというように出来るんじゃないかと考えた結果として、二つを繋げる事にした上で後半は前半と違う感じにしようと色々と考えてレイとユダも出して、ユダ発案の話として後半のような話を作ろうと思ったんです。新一と蘭の仲の改善というようには見られてはいるが、ただ蘭が新一を想うという不毛な時間を削り考えることを少なくしたことにどちらも気付いていないという、マミヤ達からしたら何とも言えない結果な話にしようと。



その点でユダを「ユダ様は本当に頭のよいお方」の台詞通りにしたおかげで、話はスムーズに出来ました。蘭の働ける場所という物を提示し、色々と気遣える人間にしたことで。



まぁこの辺りで新一と蘭が結婚した後で一番起こる問題が何かは本編でも言いましたが、蘭からしたら家族の為にとか自分の為に向き合わないし時間を取らない新一はどうかと激しく詰め寄り、新一はお決まりの仕事があるんだし自分が探偵として動かないといけないのは分かってくれという言い分のぶつかり合いの中で・・・それでも互いが互いに相手を好きだという気持ちを捨てられないし、仲が完全に冷え込まないし離婚も考えるまではいかないという中途半端さだと思うんですよね。好きだからこそというのが重荷になるっていう・・・まぁそれで本編のようにしたんですがね。



まぁそれで新一と蘭については終わりにして余談と言いますか、冒頭で北斗勢は転生していると言いましたが南斗六星の六人の資産に関しての順列は、ユダ(土地転がしに株など個人で大儲け)<サウザー(自身で大きな会社経営)<ユリア(リハクを始めとした五車星以下の面子がユリアを担ぐ形で会社経営で頑張っている)<シン(自身で会社経営)<レイ(俳優業とユダから回された別の土地により収入を得ている)<シュウ(小さな会社経営)・・・といったようになっています。



その上でケンシロウがユダの持つジムで働いている理由に関してですが、ユリアと結婚してはいるものの働かなくても暮らせる生活に居心地の悪さを感じる中で、ユダがどうかと切り出したからです。おかげでケンシロウのいる時間は基本的に安全・・・というか北斗勢御用達のジムだから北斗勢がいる時に行動したら、おしまいにしかなりません。ちなみにケンシロウが作中でやったことは新一という秘孔を突いた結果ですが、北斗神拳なんてものが知られていない状況なら適当に誤魔化せばどうにでもなるとなるというものになります。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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