盲目な行動と愛がいつまでも通じるか
「分かったなら次に言わせてもらうけど、これは赤井さんや安室さんや他の人にもお願いすることだけれどもし新一が他の人達に内緒にする形で行動・・・今回程じゃないにしても、表に出したらいけないような行動をするように言ってきたらすぐに私やおじさん達に報せるようにしてもらうわ」
「なっ・・・!?」
だが続いたマミヤからの言葉に、信じられないというように新一は絶句したが・・・その様子に英理がそっと首を横に振った。
「・・・新一君。マミヤちゃんの言いたいことが分かったから私から言わせてもらうけれど、貴方のこれまでの行動から今マミヤちゃんが言ったような相談しろまでで止めてたら、同じようなことがあったら今度はバレないように上手くやるってこの人や蘭を通さず、赤井さんや安室さんに秘密で連絡するだろう事をマミヤちゃんは感じたんだろうと思うわ。そして私もそうしそうだと感じたわ・・・何だかんだ言われたけどやっぱり他の人には何も言わないで自分だけでやろうって風にしそうだってね」
「っ!?」
そこから英理がマミヤの考えが理解出来た上で自分もそうなると感じたとの言葉に、新一は盛大に息を呑んだ。
「・・・すぐに否定出来ない辺りに自分でもそうしそうだというような気持ちや考えが浮かんだといった様子ですね」
「っ・・・!」
そんな反応から何も言えないといった間があって安室がそのリアクションから内心を推し量る声を漏らすと、たまらず新一は顔を背けた。言っている事は合っているというのを肯定するよう。
「・・・分かるでしょう。今の新一の反応から何も言わなかったら同じようなことがあれば、同じようなことをしかねない可能性があったことは。だから次に言うことも併せて聞いてもらった上で、赤井さん達にはもし新一がそうした時に協力してもらいたいと言い出したら、私達に連絡するようにしてほしいんです」
「・・・まだ何か言うことがあるのか?」
マミヤもそんな反応を見た上で話をしていきまだ続きがあるといったように言うと、赤井が何なのかと先を促すように問いかける。
「はい。と言ってもそんな難しい事を言うわけじゃありません。もしそんなことをしたと明らかになったら、新一にはその時に探偵活動を即刻で止めてそれ以降も二度と探偵として復活しないと約束してもらいたいと私は思っています」
「「「「っ!?」」」」
・・・だが続いたマミヤからのこれが核心だとの言葉にまた一斉に一同は揃って驚愕するのだが、マミヤはそこでまた最大限に貼り付けられたような笑顔を浮かべた。
「これに関して私はおかしなことは言ってないわよね、新一?もう二度とあんなことしないと本気で思っているのなら、もうやらないことについて約束することくらい平気でしょ?」
「そ、それは・・・」
「ねぇ蘭ちゃん。私の言っていることは間違ってる?そういったことをやらないなら探偵活動をすることを止めなくてもいいって言ってるのに、そんな約束を強いられるのは気持ち良くないから嫌だっていう気持ちだけで否定されていい物だと思う?」
「・・・そういうように言われると、マミヤさんの言っている事は分かります。新一がやったことを考えるとそれくらいの事くらい約束をさせないと、また何かあったら新一がそういったことをしそうだから言っているって・・・」
「っ・・・!」
そんな顔を新一に向けこれくらい約束出来るだろうというように言うマミヤに何かを返そうとした新一だが、すかさず蘭に話を振ると言いたいことが分かったと新一が信用なんて出来るはずが無い事を複雑そうに口にしたことに、たまらず顔を引き攣らせた。蘭も納得出来たということに。
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「なっ・・・!?」
だが続いたマミヤからの言葉に、信じられないというように新一は絶句したが・・・その様子に英理がそっと首を横に振った。
「・・・新一君。マミヤちゃんの言いたいことが分かったから私から言わせてもらうけれど、貴方のこれまでの行動から今マミヤちゃんが言ったような相談しろまでで止めてたら、同じようなことがあったら今度はバレないように上手くやるってこの人や蘭を通さず、赤井さんや安室さんに秘密で連絡するだろう事をマミヤちゃんは感じたんだろうと思うわ。そして私もそうしそうだと感じたわ・・・何だかんだ言われたけどやっぱり他の人には何も言わないで自分だけでやろうって風にしそうだってね」
「っ!?」
そこから英理がマミヤの考えが理解出来た上で自分もそうなると感じたとの言葉に、新一は盛大に息を呑んだ。
「・・・すぐに否定出来ない辺りに自分でもそうしそうだというような気持ちや考えが浮かんだといった様子ですね」
「っ・・・!」
そんな反応から何も言えないといった間があって安室がそのリアクションから内心を推し量る声を漏らすと、たまらず新一は顔を背けた。言っている事は合っているというのを肯定するよう。
「・・・分かるでしょう。今の新一の反応から何も言わなかったら同じようなことがあれば、同じようなことをしかねない可能性があったことは。だから次に言うことも併せて聞いてもらった上で、赤井さん達にはもし新一がそうした時に協力してもらいたいと言い出したら、私達に連絡するようにしてほしいんです」
「・・・まだ何か言うことがあるのか?」
マミヤもそんな反応を見た上で話をしていきまだ続きがあるといったように言うと、赤井が何なのかと先を促すように問いかける。
「はい。と言ってもそんな難しい事を言うわけじゃありません。もしそんなことをしたと明らかになったら、新一にはその時に探偵活動を即刻で止めてそれ以降も二度と探偵として復活しないと約束してもらいたいと私は思っています」
「「「「っ!?」」」」
・・・だが続いたマミヤからのこれが核心だとの言葉にまた一斉に一同は揃って驚愕するのだが、マミヤはそこでまた最大限に貼り付けられたような笑顔を浮かべた。
「これに関して私はおかしなことは言ってないわよね、新一?もう二度とあんなことしないと本気で思っているのなら、もうやらないことについて約束することくらい平気でしょ?」
「そ、それは・・・」
「ねぇ蘭ちゃん。私の言っていることは間違ってる?そういったことをやらないなら探偵活動をすることを止めなくてもいいって言ってるのに、そんな約束を強いられるのは気持ち良くないから嫌だっていう気持ちだけで否定されていい物だと思う?」
「・・・そういうように言われると、マミヤさんの言っている事は分かります。新一がやったことを考えるとそれくらいの事くらい約束をさせないと、また何かあったら新一がそういったことをしそうだから言っているって・・・」
「っ・・・!」
そんな顔を新一に向けこれくらい約束出来るだろうというように言うマミヤに何かを返そうとした新一だが、すかさず蘭に話を振ると言いたいことが分かったと新一が信用なんて出来るはずが無い事を複雑そうに口にしたことに、たまらず顔を引き攣らせた。蘭も納得出来たということに。
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