帝丹小学校教師冴島大河 詳細な後日談

後書きです。一つの話にまとめると目茶苦茶長くなる事からある程度省いた部分について、やはり書いた方がいいと思って書いた話ですがいかがでしたでしょうか?



まず最初にというか書こうかと思って止めた部分は最初の灰原との対談の場面です。ここを入れようとしたら明らかに長くなりすぎると見てボヤッとした感じで収めていたんですが、後の二つの場面が思い浮かんだのもあって書こうと思ったんです。灰原との関係についても書こうと。



その上で二つ目の場面である焼肉屋での事に関してですけど、結構リアルに原作的には人気者グループっぽそうな感じなのに、他の子ども達が新一達のグループに参加したいみたいなことにならないのかと考えた事からです。まぁメタ的に考えると話を作る際にあまり人数が多すぎても話がまとまらないだとかといった理由が主だとは思いますけどね。



まぁグループ作りの云々に関しては一先ず置いておくにしても、やっぱり新一のようにとまでは行かずともあの三人のように探偵だとか推理に関して、普通の子どもがそこまで興味を持つだとか自分もそうしたいって思うのって百歩譲って最初はともかく、後になればなるほど厳しくなっていくだろうと思うんですよね。大人でも解けない問題に関してを論理的に解いていくなんて事を、まだ頭脳的にも精神的にも未熟な小学校低学年程度の子ども達がちんぷんかんぷんにならずにならずにまず出来るわけ無いだろうと。



そして新一があんな風になったのって周りの環境というか、人が良かったからに尽きるだろうなぁというように思います。新一の周りで事件が起きやすすぎるということが前提であるにしても、推理だとか探偵業に小さい頃からお熱な様子を見せてきたのは周りの子どもからしたら、やっぱり普通じゃないと思うんです。



でもそこで蘭が新一に惹かれる事になって、そして蘭経由で園子とも仲良くなったことで推理だとか探偵の事に関して、ある程度は理解してくれる人物が二人いることになる・・・だからこそ昔からあんな風な感じで自信満々でいられたんだと思うんですよね。というか探偵や推理がライトな感じじゃなく、ガチで大人すら凌駕するような能力を持つ形で好きだっていうような事を熱を持たせて語っても、まず普通の子どもじゃ相手をするのは無理というか孤立するのが目に見えてますし。



まぁそこはもういいとして、三つ目の場面で灰原が阿笠の家を出る事に関してですけど、宮野志保として阿笠の家にいるようにとなったとしたら確実に起こる事だと思います。何かコナン本編が終わる時になったら新一が宮野志保として博士の所にいるようにと言い出しそうな光景は目に浮かびますけど、三人に事情を説明するなんてとんでもないとなるから絶対に言うなとなるのは目に見えてますから、事情は説明しないようにとなるでしょうけど・・・絶対に『江戸川コナン』と『宮野志保』について三人が言い出すのも目に見えてます。



だから灰原は冴島からの話を受けていたのもあって阿笠の元を離れるという決断をするに至ったというわけですが、新一はやっぱりそういったようなことを理屈として考えるより先に、感情的な事から言いたいことは分かるけどみたいな言葉を口にしそうなんですが、そこはもう灰原が色々言ってきた結果で終わらせたという感じです。



そして最後に改まったように話に出しましたけど・・・本当にコナン本編が終わったらあの三人に学園祭が終わった後のように話しかけて、結果三人に少年探偵団として絡まれるようになるとしか思えませんでした。このくらい大丈夫と高を括る新一が気付いたら三人に絡まれてこんなことにするようなつもりはなかったと、内心では悪い気は持ったようになっていないというよう。



だから灰原の言葉でそれらを自覚させていったんですが、これでも優作達がいるだけまだマシな結果です。もう毛利家は工藤家と関わる気なんかないですし、園子も蘭の様子を見て新一と距離を取るといったようにしますからね。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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