帝丹小学校教師冴島大河

後書きです。書きたいところバンバン書いていった結果として結構長くなった自覚ありますけど、これでもまだ書こうかと思ってた部分を削った結果のこれです。



まず最初に私がこの話というかそもそも何が書きたかったのかと言いますと、流石に新一が銃で撃たれといて学校側やおっちゃん達があまりにも何もしなすぎじゃね?という事についてです。なんというかコナン本編だと蘭が新一だと確信した部分を強調したいというのは分かるんですけど、いくらなんでも子どもが銃で撃たれてあと一歩間違ってたら死んでる所だったんですよ。



なのにその辺りに関しては死んでないから大した事ないとばかりに皆何も言うことすらないし、話の流れからして優作達は以降の話の様子的にその事を聞いていたかどうかすらハッキリしないくらい、全くの無関心・・・こう思い返しながら考えていくと、ホントどこから突っ込めばいいのかとしかなりませんでした。



なのでその辺り関連の出来事で話を作ろうと思ったんですが、学校側の対応あまりにもずさんすぎないかと考えるとまともな大人の先生として誰か欲しいなと思った結果として、前に作ったのもあって小学校教師として子どもを守る為の考えを持てるだろう冴島に出てもらおうとなったんです。丸々全部一から話を作るとまたそれなりに時間がかかるのが目に見えていたのもあってです。



そしてその判断をした甲斐があったとばかりに蘭達も事情を知っていて仲間な状態に出来たことも加わると共に、学園祭の時に合わせると新一バレの展開にも出来るなという考えになったんです。というかこの辺りでコナン本編だと新一とバレそうになった時って蘭がその事を周りに何も言わず、自分だけで行動して自分だけが騙されて終わりっていう言い方は悪いですけど、結局自分一人で考えて誰にも相談しなかったから同じようなことになるって結果に繋がってるんですよね。



そういった所でも蘭が誰かに自分の考えを言えたらということに繋げた結果がこの話になったんですけど・・・新一もまぁ責められはしても優作と有希子達の方に詰める展開が多くなった事に関してですが、大人として冴島を入れたのだし高校教師の時と違い事実が明らかにすると決めたことから、厳しい言葉を向ける比率は優作達に重くしようと思ったことからになります。というかさっきも言いましたが銃で撃たれた事すら知らなそうだというのもそうですが、わりかしとかそんなんじゃなくコナン本編の二人だと新一が引く気はないって言ったら、それならで引いて終わる可能性めちゃくちゃ高いだろうなと感じるんですよね。



だからそういったことを冴島を中心に話をしていった訳ですが、冴島ならばこそというか・・・最後辺りに出した男というか桐生との対比として、新一達の在り方って状況や手段に違いはあれども少なくとも桐生の覚悟と比べると、甘いとかそんな程度で済むような物じゃないと思うんですよね。7外伝での大解散の際でのあくまで自分は桐生じゃないと言い張っていたあの姿を見ていた冴島からすると。



だからこそいざ事実が明らかになれば協力してくるりだとか許してほしいといった空気を醸し出すだろう新一達に対し、冴島が強く憤りを覚えていったといった面にも繋がるんですが理解していただければ幸いです。まぁ新一達のその後については最後辺りで書かれたような物になったと簡潔に思われてください。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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