後書きです。まずは補足を。



蘭が何か自然に組織戦にinして事情を知っていて、おっちゃんがそうでないのは何か作者さんが蘭は居させそうな感じがしたからです。作者さんは灰原とのカップリングは匂わせはするものの蘭との関係は揺るがないみたいな感じに書いてますので、組織戦で蘭はいなくて新一は無事に戻り何も蘭は知らないまま終わりました～・・・なんて展開はないだろうなと思い、蘭は組織戦に参加したif物にしました。



それで次にこの作品のＬの名前の頼人ですが、まぁこれは漢字は適当につけたんですがライトと呼べる名前にしたいなと最初から考えてたんです。本名はエル＝ローライトでしたし、月のこともあってこれでいいんじゃないかと。まぁその辺りは掘り下げる意味はないと感じたから書きませんでしたが。



それで次におっちゃんの麻酔銃に関しては他の所で様々言われてますが、人を一瞬で眠らせられる麻酔を打ち込まれ続けてきて何もないは無いだろうなと考えてのことです。と言うか一瞬で眠らせたら麻酔は後で体から全部抜けて無くなるなんて、その麻酔本当にただの麻酔か？と言いたくなりますよね。



取りあえず補足に関しては以上ですが、最後の書き方から分かるようにこの話は続きはあることはあります。ですがその話は多少ネタバレすれば新一と蘭が結婚する際のゴタゴタ物です。



その上で新一達だけではなく、阿笠博士や工藤夫妻に対しても厳しい表現が多々出てきます。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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