帝丹小学校教師冴島大河
「・・・お二人さん。もう分かっとるやろうが、今の俺らの話で改めて感じたやろ。もし江戸川が毛利達の所にこれからも残るなんて風にしたところで、江戸川が自分の気持ちを抑えられるとはとても思えん。むしろこうして毛利や俺達に自分の事を知られたんやからっちゅうことから、『江戸川コナン』やなく『工藤新一』として過ごせる時間が増える事でまた一層に自分の気持ちを抑える事が出来ず、小嶋達のように何も知らんからこそのもん達もそうやが蘭ちゃんのように、江戸川の正体は『工藤新一』やないかと見抜いたもんが今後も出て来る可能性は大いに有り得るやろうな」
「っ・・・そんなことなんて絶対に起こらないとは到底言えないでしょうね・・・特に蘭ちゃんが何回も新一が正体ではないかと思ったということを考えると、そういった気の緩みから誰かに事実を把握されるなんて事も否定出来るものでは無いでしょう・・・」
「っ・・・」
それで冴島が優作達に新一をここに置いたら一層にまずいことになる可能性についてを示唆すると、優作が苦い様子ながらも大丈夫と言えるはずがないと言ったことに新一は歯噛みするしかなかった・・・新一の正体を見抜いた存在についてはここでは話に出していないが服部がいるのだが、自分が事件の全貌を明らかにしなければならないと思ったが故の行動を取りすぎて、服部に自分が『工藤新一』だとバレてしまったことを考えるとそんなことは今後自分はしっかりするから、もう起こらないとは否定出来ないと。
「それが分かるんでしたらもう江戸川を転校いう形で連れて行ってもらって、少なくとも江戸川が元の体に戻るまではマスコミやらメディアには顔を出させんようにするのもそうですが、子どもさんをこちらには戻ってこないようにさせて連絡もせんようにしてください。そうしてくれるんなら俺に毛利達はそちらの事は何も言わんようにするようにしますが、迂闊な事をして俺らが巻き込まれるような事になればこちらも然るべき行動を取らせてもらいますわ」
「ま、待ってください冴島先輩・・・新ちゃんにこっちに戻って来ないでくれっていうのもそうですけど、連絡もしないでってどういうことですか・・・!?」
だからこそと冴島が今後の行動についてをこうするようにと言っていくのだが、その中身に有希子がそこまでしなきゃならないのは酷くないかといったようなニュアンスも含ませる形で、非難めかせたようにどうしてと問い掛けると・・・冴島はそっと厳しく眉間にシワを寄せる形で目を閉じた。
「・・・江戸川が言うんも問題やが、お前がそんなこと言えると思っとんのか?毛利達に何も言わんと江戸川が毛利達を利用することを認める判断をしといてや」
「「「っ!?」」」
・・・そして冷やかながらも確かな力が込められた冴島からの言葉に有希子だけでなく、優作に新一も一気に息を詰まらせ顔色を悪くした。明らかに冴島の機嫌が悪くなったと感じたのもだが、その言葉の雰囲気だけでも有希子達が文句を言える物ではないと感じた為に。
「・・・今までここで話をしてきといてお前らに対して俺もやが、毛利達がいい気分になっとるとは流石に思わんのは分かるやろ。今まで散々何も言われんままに利用されてきたんやからな。そしてその上で話を進めるが江戸川は自分の目的の元の体に戻るんと、その組織を壊滅させる為に動くのをやめたないからと藤峰達を引っ張り出して毛利の元にいさせるようにした上で、藤峰達はまた毛利達に後は江戸川の事はよろしく頼むと海外に戻るつもりやったやろ。さっきの話の感じからして今回の銃で撃たれたような事件が起きてもこの子が望んだことやし、自分達は心配はしないし連絡はせんでもえぇと江戸川から言われた事もあって言う形でな。ちゃうか?」
「そっ、それは・・・」
「・・・本当なら否定しないといけない所だと思いますが、先程何もなかったなら冴島先生の言うような事を言うのもそうですが、そういったように思う形で私達は海外に戻っていたのは確かだったでしょう・・・」
「お、おい父さん・・・」
「これに関しては私達が新一に言われて判断したからというのも勿論だが、そもそもは新一が望んだ事でもあるだろう・・・自分の思うように動きたいからで私達にこうしてくれと言った事に、私達が頷いたという形でな」
「うっ・・・」
そんな風な冴島がゆっくりと話を続ける中で何もなかったらと仮定して話をしていくと有希子が何か言おうとする中、優作が苦くも肯定をしたことに新一が抗議をしようとしたがそもそもの大元は新一の気持ちからだろうとの返しに、すぐに痛い所を突かれたとばかりの顔になり声を漏らした。どれだけ聞こえが悪いと言いたくても大元の原因なのは否定出来ないと。
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「っ・・・そんなことなんて絶対に起こらないとは到底言えないでしょうね・・・特に蘭ちゃんが何回も新一が正体ではないかと思ったということを考えると、そういった気の緩みから誰かに事実を把握されるなんて事も否定出来るものでは無いでしょう・・・」
「っ・・・」
それで冴島が優作達に新一をここに置いたら一層にまずいことになる可能性についてを示唆すると、優作が苦い様子ながらも大丈夫と言えるはずがないと言ったことに新一は歯噛みするしかなかった・・・新一の正体を見抜いた存在についてはここでは話に出していないが服部がいるのだが、自分が事件の全貌を明らかにしなければならないと思ったが故の行動を取りすぎて、服部に自分が『工藤新一』だとバレてしまったことを考えるとそんなことは今後自分はしっかりするから、もう起こらないとは否定出来ないと。
「それが分かるんでしたらもう江戸川を転校いう形で連れて行ってもらって、少なくとも江戸川が元の体に戻るまではマスコミやらメディアには顔を出させんようにするのもそうですが、子どもさんをこちらには戻ってこないようにさせて連絡もせんようにしてください。そうしてくれるんなら俺に毛利達はそちらの事は何も言わんようにするようにしますが、迂闊な事をして俺らが巻き込まれるような事になればこちらも然るべき行動を取らせてもらいますわ」
「ま、待ってください冴島先輩・・・新ちゃんにこっちに戻って来ないでくれっていうのもそうですけど、連絡もしないでってどういうことですか・・・!?」
だからこそと冴島が今後の行動についてをこうするようにと言っていくのだが、その中身に有希子がそこまでしなきゃならないのは酷くないかといったようなニュアンスも含ませる形で、非難めかせたようにどうしてと問い掛けると・・・冴島はそっと厳しく眉間にシワを寄せる形で目を閉じた。
「・・・江戸川が言うんも問題やが、お前がそんなこと言えると思っとんのか?毛利達に何も言わんと江戸川が毛利達を利用することを認める判断をしといてや」
「「「っ!?」」」
・・・そして冷やかながらも確かな力が込められた冴島からの言葉に有希子だけでなく、優作に新一も一気に息を詰まらせ顔色を悪くした。明らかに冴島の機嫌が悪くなったと感じたのもだが、その言葉の雰囲気だけでも有希子達が文句を言える物ではないと感じた為に。
「・・・今までここで話をしてきといてお前らに対して俺もやが、毛利達がいい気分になっとるとは流石に思わんのは分かるやろ。今まで散々何も言われんままに利用されてきたんやからな。そしてその上で話を進めるが江戸川は自分の目的の元の体に戻るんと、その組織を壊滅させる為に動くのをやめたないからと藤峰達を引っ張り出して毛利の元にいさせるようにした上で、藤峰達はまた毛利達に後は江戸川の事はよろしく頼むと海外に戻るつもりやったやろ。さっきの話の感じからして今回の銃で撃たれたような事件が起きてもこの子が望んだことやし、自分達は心配はしないし連絡はせんでもえぇと江戸川から言われた事もあって言う形でな。ちゃうか?」
「そっ、それは・・・」
「・・・本当なら否定しないといけない所だと思いますが、先程何もなかったなら冴島先生の言うような事を言うのもそうですが、そういったように思う形で私達は海外に戻っていたのは確かだったでしょう・・・」
「お、おい父さん・・・」
「これに関しては私達が新一に言われて判断したからというのも勿論だが、そもそもは新一が望んだ事でもあるだろう・・・自分の思うように動きたいからで私達にこうしてくれと言った事に、私達が頷いたという形でな」
「うっ・・・」
そんな風な冴島がゆっくりと話を続ける中で何もなかったらと仮定して話をしていくと有希子が何か言おうとする中、優作が苦くも肯定をしたことに新一が抗議をしようとしたがそもそもの大元は新一の気持ちからだろうとの返しに、すぐに痛い所を突かれたとばかりの顔になり声を漏らした。どれだけ聞こえが悪いと言いたくても大元の原因なのは否定出来ないと。
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