端から見て分かるものがあるが、更に端から見てでなければ気付けない物がある

後書きです。まずはこれは言わせてください・・・本当にいつコナン終わらせるつもりなんでしょうか(この話を書いた時は2025年4月で連載開始31周年は既に突破済み)?



まずこの話を考えたのってどうあがいてももう本編の時間軸やら事件がどうやっても半年で収まるとかそんなもんじゃないことを、他の人達も言っているのを形にしてみようと思ったんです。もうこのおかしな時間経過やらに関して。



そうして考えてみるともうコナン本編でどうにかこじつけるのって無理だと思ったんです。それこそコナン世界での一年が私達の世界では六十年以上の時間がになる上で、尚且つそれこそ四季が順繰り順繰りになっていかないと絶対に有り得ないだろうと。それで結果としてそんなんじゃないんなら夢オチ以外に出来ないなと思い、こんな話になりました。



だってジン達に出会う最初の事件→おっちゃんが探偵としての有名になるまでいくつかの事件が起きる→両親の大掛かりな芝居に引っ掛かる→何個かの事件を経て服部と初対面→何個かの事件を経て服部に正体バレ・・・ここまでの時点で半年経っていてもおかしくない時間の間があるんですよ?というか話の中でも出しましたけど、優作達の芝居の時の時点で時間軸おかしすぎますもん。もしかしたら雪がクッションになるから助かるかもしれないって一瞬頭に過ぎるくらいには雪が積もるくらい、季節外れの都内で降るとかって。



まぁそういった事を踏まえて夢オチだったらどうなるか+その夢を見てる期間が連載している期間だったらで考えてみたんですが、上に書いたようにこの話が出来た時点で連載開始から三十年以上の時間が経って百巻なんてとうに超えていますからね・・・この話を書こうと思った時にはどう事件の数やら年数やらを話として出そうかと考えたんですが、もういつ終わるか分からないからある程度の目安で書かないと逆に良くないと思ったのでこうしました。



ただまぁこうして話を作ることにはしたんですが、私の作る話としてクロスオーバーが無いのもなんだかなぁと考えていたんですけれど・・・そこで思い付いたのが実は他にも新一と同じような人物達がいて、それがいわゆるサザエさん時空な人達と一緒にいたという物であり・・・先の話から端から見たらこうだけど更に第三者視点というか、私達視点からするとこうだっていう話にしようと考えついた事なんです。



そしてそういったように方向性を決めていくと、スルスル話が出来ていったんです・・・新一が見ていた夢の中身は明らかにおかしいということから始まり、その行動やら何やらが現実の優作に降谷から指摘されて凹まされた上で、年月の過ぎ方なんか気にする事なんか一切ないままに自由に出来ていた夢の中に戻りたいというように思う・・・というような話に。



まぁ色々書いていった訳ですが、実際新一を凹ませるにはこれくらい味方はいないし状況的に新一だけじゃなく、他の人達皆が不幸になるくらいの感じじゃないと新一には効かないと思ったんです。その上で元の体に戻りたかったけれどこんな結果になるくらいなら、何も知らずに夢の中で小さい体のままにいた方が良かったのではないか・・・みたいな感じにしましたが、いかがでしたでしょうか?



後、新一のいた病院はいわゆる長期連載だったり最後の四人に代表されるような、いわゆるサザエさん時空の主人公達が入れられる所だというように思ってください。両津に関しては作者さんがちゃんと止めると区切りをつけて連載終了したから、もう漫画やアニメから解放されたから夢から覚めたというように・・・ただコナンに関しては本当にいつに終わるか分からないから、年月はいつかは曖昧にしたんですけどね。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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