近くに見えた物と遠くから見た物の差 後編
・・・そんなスコッチからの提案に承太郎達は少し話をしたが個人単位でいて、しかも極秘で協力してくれるならこちらもやりやすくはなるだろうがそれも降谷が裏切らないならの前提になるから、もしやるなら降谷が絶対に公安に口を滑らせるだとか裏切らないような説得をしてもらわないといけなくなる・・・そうスコッチに言えばやらせてくれと迷うことなく返してきたことに、ならやると承太郎達も頷いた。
それで早速と降谷が寝床に帰ってきて後は何もなくて寝るだけといった状態になっている時にイルーゾォに鏡の中の世界に引きずり込み、何人かと共にスコッチが降谷を落ち着かせた上で説得に踏み切ったのだが・・・最初こそは驚きを浮かばせてスコッチを偽物だろうと降谷も警戒を露わにしていったのだが、スコッチと降谷の間でしか通じない話をしていった事もだが承太郎からスタンドを見せてもらえるようにしてもらったことで、降谷も次第に話を信じていくようになった。
そうして降谷が信じるような様子になっていったことでスコッチが自分はもう死んだ立場になったこともだが、スタンド能力についてを秘匿したい承太郎達の気持ちを汲みたいから公安には復帰せずスピードワゴン財団に所属して組織を壊滅する活動に身を投じるが、そこで降谷には自分の事もだがいずれ来る組織壊滅の為にも自分達と公安にも内緒の関係で協力してほしいと切に切り出した。都合の良い事を言ってるように聞こえるかもしれないが、承太郎達の立場や気持ちやらを踏まえた上で自分が組織壊滅の為に有利に出来ることは、こういった協力関係をお前に結んでもらうくらいしか俺には思い付かなかったから頼むと。
そんなスコッチからの頼みに降谷は苦い顔をしながらも少し考えて出した結論は、そうするというものだった。スコッチが生きていてくれた事は嬉しいし本当ならまた一緒に活動したいが、組織でもだが公安でももうスコッチという存在は組織の裏切り者として死んだとなったことからそうは出来ない事は確かで、かと言って公安に戻るなんてこともスタンド能力についてなんてまず言える筈がないどころか信じられないとなるのが目に見えているし、仮に信じられたとしても他にも問題はあるが一番嫌なことは一度死ぬことを選んだスコッチが命を拾ったんだから、別の任務で命をまたかけてもらおう・・・なんて考えられる事態になりかねない可能性が有り得るのは嫌だから、もうスコッチの生存についてやスピードワゴン財団やスタンド能力については黙るようにして、個人として隠れて承太郎達に協力するのが折角助かったスコッチの身の安全ややる気も考えると最善だと思ったと。
そういった複雑そうながらも最終的にスコッチの事を優先するための選択をしたといった降谷の姿を見て、これなら大丈夫だろうと見たことでなら協力関係は成立だと降谷に言って連絡先を交換して、以降は時間の合間を縫って連絡してくる降谷と交流していったのである。公安から何らかのアクションが見受けられたことも無く、裏切ったという様子もない良好な形でだ。
ただそうして降谷と情報の交換をしていった訳であるが、新一達の話を共有した上で降谷が組織の命令により小五郎の近くに潜り込むようにとなった時は、降谷も何とも言い難い気持ちを抱いたといったように承太郎達に話した物であった。新一や赤井達に対しての気持ちを隠しつつ動かなければならないということに関してを。
しかしそんなことを言っても組織の命令には表向きは従わないといけないことから降谷は渋々といったように演技を続けると言ったのだが、そこから降谷は表向きの顔を保ちながら新一や赤井達と接してきた。それでその裏では承太郎達と情報を交換していたことから実情を知りながら、少しの本音も交えつつ演技をする形で新一達を騙しながら動いていたのであり、先程の会合がそれらの集大成の結果だったのである。降谷が実は承太郎達の味方であって承太郎達の側だと気付かせず、さりげに承太郎達の思うような流れが正しいのだというように誘導していった結果と。
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それで早速と降谷が寝床に帰ってきて後は何もなくて寝るだけといった状態になっている時にイルーゾォに鏡の中の世界に引きずり込み、何人かと共にスコッチが降谷を落ち着かせた上で説得に踏み切ったのだが・・・最初こそは驚きを浮かばせてスコッチを偽物だろうと降谷も警戒を露わにしていったのだが、スコッチと降谷の間でしか通じない話をしていった事もだが承太郎からスタンドを見せてもらえるようにしてもらったことで、降谷も次第に話を信じていくようになった。
そうして降谷が信じるような様子になっていったことでスコッチが自分はもう死んだ立場になったこともだが、スタンド能力についてを秘匿したい承太郎達の気持ちを汲みたいから公安には復帰せずスピードワゴン財団に所属して組織を壊滅する活動に身を投じるが、そこで降谷には自分の事もだがいずれ来る組織壊滅の為にも自分達と公安にも内緒の関係で協力してほしいと切に切り出した。都合の良い事を言ってるように聞こえるかもしれないが、承太郎達の立場や気持ちやらを踏まえた上で自分が組織壊滅の為に有利に出来ることは、こういった協力関係をお前に結んでもらうくらいしか俺には思い付かなかったから頼むと。
そんなスコッチからの頼みに降谷は苦い顔をしながらも少し考えて出した結論は、そうするというものだった。スコッチが生きていてくれた事は嬉しいし本当ならまた一緒に活動したいが、組織でもだが公安でももうスコッチという存在は組織の裏切り者として死んだとなったことからそうは出来ない事は確かで、かと言って公安に戻るなんてこともスタンド能力についてなんてまず言える筈がないどころか信じられないとなるのが目に見えているし、仮に信じられたとしても他にも問題はあるが一番嫌なことは一度死ぬことを選んだスコッチが命を拾ったんだから、別の任務で命をまたかけてもらおう・・・なんて考えられる事態になりかねない可能性が有り得るのは嫌だから、もうスコッチの生存についてやスピードワゴン財団やスタンド能力については黙るようにして、個人として隠れて承太郎達に協力するのが折角助かったスコッチの身の安全ややる気も考えると最善だと思ったと。
そういった複雑そうながらも最終的にスコッチの事を優先するための選択をしたといった降谷の姿を見て、これなら大丈夫だろうと見たことでなら協力関係は成立だと降谷に言って連絡先を交換して、以降は時間の合間を縫って連絡してくる降谷と交流していったのである。公安から何らかのアクションが見受けられたことも無く、裏切ったという様子もない良好な形でだ。
ただそうして降谷と情報の交換をしていった訳であるが、新一達の話を共有した上で降谷が組織の命令により小五郎の近くに潜り込むようにとなった時は、降谷も何とも言い難い気持ちを抱いたといったように承太郎達に話した物であった。新一や赤井達に対しての気持ちを隠しつつ動かなければならないということに関してを。
しかしそんなことを言っても組織の命令には表向きは従わないといけないことから降谷は渋々といったように演技を続けると言ったのだが、そこから降谷は表向きの顔を保ちながら新一や赤井達と接してきた。それでその裏では承太郎達と情報を交換していたことから実情を知りながら、少しの本音も交えつつ演技をする形で新一達を騙しながら動いていたのであり、先程の会合がそれらの集大成の結果だったのである。降谷が実は承太郎達の味方であって承太郎達の側だと気付かせず、さりげに承太郎達の思うような流れが正しいのだというように誘導していった結果と。
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