周るエメラルドはグリーン
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7月
旭川衛戍病院に出張
鯉登と旭川デート
(杉元組: 白石奪還計画)
尾形に拉致られる&ディスバトル
気球から落下からのブレスレット再破壊
小樽へ帰還・月島さん夏服チェンジ
ハチャメチャ近況報告会
8月上旬
仮面舞踏会(キスカウント:1)
翌日から軍曹賭場潜入開始
ヒロインが”長い夢”(月島といごちゃんの回想)を見る
目覚めてからのキス(カウント:2)
鯉登少尉が責任を負わされる
稲妻夫婦狩り決行(盆を過ぎれば〜の台詞から、盆前か盆中だと思われ)
翌朝早朝、稲妻子を抱いたヒロインに鶴見さんは???
月島さんと涙のキッス(カウント:3)でさよなら
まさかの婚約者は薩摩隼人
8月下旬
(杉元組: ラッコ鍋パーティー)
(多分この時インカラマッは妊娠?)
9月上旬
もすパパの駆逐艦で小樽を経つ
鶴見とプロレスからの月島セコム作動
駆逐艦が函館寄港
酔っぱらいヒロインおんぶにだっこ
(宇佐美ん網走潜入失敗)
(杉元組: ぽろり温泉(新月9/8))
(宇佐美ん屈斜路湖で温泉休憩)
駆逐艦が根室寄港
宇佐美んが合流
蔵で一騒動(キスカウント:4)
月島さんにまた振られる
鯉登にくしゃみをぶっかける
9月下旬
駆逐艦が斜里寄港
月島さん冬服チェンジ
宇佐美んのタトゥーにヴァセリンを塗る
10月上旬
鶴見としっぽり部屋飲み
ヒロインは網走(大曲)の病院に一人潜入
インカラマッと初バッティング
網走監獄作戦決行(新月10/7、8日に日付越えてから決行?)
インカラマッ蘇生
早朝トリップの理由について考えるヒロイン
杉元の病室で樺太先遣隊編成
インカラマッの病室で理由を肯定されるヒロイン
舞踏会後に見た"長い夢"を小分けで思い出し始める
宿直室で鯉登と一瞬逆トリ
さよなら泣き虫薩摩隼人
先遣隊出発
月島さんとちょっぴり前進なキッス(カウント:5)
ヒロイン現代の幻覚を見始める
☆原作時系列の謎な所
・先遣隊が大泊に上陸した時、雪が積もり始めている→大泊(コルサコフ)の平均積雪日: 10/29(3センチ程しか積もってない)
・その時の谷垣のセリフ『北海道だと初雪は一ヶ月は先』→札幌の平均初雪: 10/28、札幌の平均積雪日: 11/8
・さすがに大泊でも9月末に雪が積もることはなさそうなので、10月中旬上陸説を取ってます。100年以上前だったらもうちょっと寒かっただろうし。
☆ちょっとした解説と小ネタ
ー旭川編
・鯉登少尉が寝てるヒロインにチッスしようとした時点では、ちょっといいなと思ってる女友達に勢いで手を出してやろうかという感じだったんだと思います。でも直前で月島さんの名前がとっさに出て来た事で、嫉妬によってぐんとハマっちゃった感がある。
・尾形がヒロインを飛行船から蹴り落としたのは、案の定不殺の綺麗事に腹が立ったからです。容赦ない尾形好き。
・落下でブレスレットが急に出現したのはただのファンタジーです。お守り発動的な
ー夏・小樽編
・舞踏会の鶴見中尉、ヒロインを襲った男を殺そうとして殺さなかったのは、駒として動かしてきたヒロインを意外と大事に思っている自分に気付いてビックリしたんだと思います
・とは言え駒として使わないつもりがないわけじゃないので、結婚させようとします。3月に一度小樽に呼んだ鯉登少尉をわざわざヒロインに会わせたのは、この時すでに縁談を考えていたから
・稲妻子の送り届けにヒロインを同行させたのは、ちょっとした罪滅ぼしと、お前らちゃんとさよならして来いよっていう厳しい優しさ
・月島さんはそれを汲み取りました
・でもめちゃくちゃ内心引きずっているので、なるべくヒロインと顔を合わせないようにする。別れたら番号消してブロックするタイプの人かもしれない。
ー網走編
・とは言え二人っきりになって甘えられるとすぐに揺れるチョロい軍曹
・宇佐美んはそれを面白がっている心底ドS
・面白がられてるのを分かってる月島さん
・宇佐美んは鯉登少尉の事を下に見ている内は無害だけど、ちょっとでも気に障るとぎゃんぎゃん言うタイプ
・鶴見さんお酒飲ませてごめんねー!でもぺっぺっ美味しくないってする鶴見さんが書きたかった
・鶴見中尉とヒロインの関係は、共犯者・運命共同体・隷属関係・父娘・恋人・夫婦・他人、全部がこんがらがってぶっ飛んでる。本人たちもそこはかとなく自覚しているといい
・インカラマッとのあれこれはまた次回に
・ヒロインが少しずつ月島さんの闇に介入していく
・生きていたい、幸せになりたいという気持ちは生きた人間である以上(心臓が動いている以上)完全に捨てれないと思うんです
・月島さんはそれに蓋をしちゃって見ないようにしている
・ヒロインはそんな月島さんを幸せにしたい。それを許可してほしいと思ってる allow me to make you happy なんです
・からのハートブレイク鯉登
・鯉登くんは実際ちょっと泣きました。かわいい。
・そんな鯉登くんを男としてまったく見てなかったわけじゃないヒロイン、自分のせいだというのに思わず慰めてしまう
・鯉登くんはこの夜から樺太出発の朝までずっと引きずってた
・ヒロインにボタン付けてもらって、気持ちの整理は付いた模様
・月島さんがいごちゃんとヒロインを重ねてないとは言えない
・けどヒロインが思っているよりかは重ねてない
・ヒロインが基さんと呼んだことはある意味賭けで、その重ね合わせを強めてしまうか、逆に二人の違いの部分にフォーカスして貰えるかの諸刃の剣(=私を見てよ)
・自己評価の低い月島さんにとって、これだけ障害があって自分から何度も振ってるのに、変わらず愛を与えようとしてくれるヒロインは最早女神
・そんな女神がいとしげらでハグキスはするのに、『戦地に旅立つ自分から口約束を取り付ける』というトラウマを克服できず、明確な言葉を与えてあげれないのでした
・BGMのセlカlンlドl・lラlブは、ヒロイン視点と見せかけてむしろ月島さん視点だったり
旭川衛戍病院に出張
鯉登と旭川デート
(杉元組: 白石奪還計画)
尾形に拉致られる&ディスバトル
気球から落下からのブレスレット再破壊
小樽へ帰還・月島さん夏服チェンジ
ハチャメチャ近況報告会
8月上旬
仮面舞踏会(キスカウント:1)
翌日から軍曹賭場潜入開始
ヒロインが”長い夢”(月島といごちゃんの回想)を見る
目覚めてからのキス(カウント:2)
鯉登少尉が責任を負わされる
稲妻夫婦狩り決行(盆を過ぎれば〜の台詞から、盆前か盆中だと思われ)
翌朝早朝、稲妻子を抱いたヒロインに鶴見さんは???
月島さんと涙のキッス(カウント:3)でさよなら
まさかの婚約者は薩摩隼人
8月下旬
(杉元組: ラッコ鍋パーティー)
(多分この時インカラマッは妊娠?)
9月上旬
もすパパの駆逐艦で小樽を経つ
鶴見とプロレスからの月島セコム作動
駆逐艦が函館寄港
酔っぱらいヒロインおんぶにだっこ
(宇佐美ん網走潜入失敗)
(杉元組: ぽろり温泉(新月9/8))
(宇佐美ん屈斜路湖で温泉休憩)
駆逐艦が根室寄港
宇佐美んが合流
蔵で一騒動(キスカウント:4)
月島さんにまた振られる
鯉登にくしゃみをぶっかける
9月下旬
駆逐艦が斜里寄港
月島さん冬服チェンジ
宇佐美んのタトゥーにヴァセリンを塗る
10月上旬
鶴見としっぽり部屋飲み
ヒロインは網走(大曲)の病院に一人潜入
インカラマッと初バッティング
網走監獄作戦決行(新月10/7、8日に日付越えてから決行?)
インカラマッ蘇生
早朝トリップの理由について考えるヒロイン
杉元の病室で樺太先遣隊編成
インカラマッの病室で理由を肯定されるヒロイン
舞踏会後に見た"長い夢"を小分けで思い出し始める
宿直室で鯉登と一瞬逆トリ
さよなら泣き虫薩摩隼人
先遣隊出発
月島さんとちょっぴり前進なキッス(カウント:5)
ヒロイン現代の幻覚を見始める
☆原作時系列の謎な所
・先遣隊が大泊に上陸した時、雪が積もり始めている→大泊(コルサコフ)の平均積雪日: 10/29(3センチ程しか積もってない)
・その時の谷垣のセリフ『北海道だと初雪は一ヶ月は先』→札幌の平均初雪: 10/28、札幌の平均積雪日: 11/8
・さすがに大泊でも9月末に雪が積もることはなさそうなので、10月中旬上陸説を取ってます。100年以上前だったらもうちょっと寒かっただろうし。
☆ちょっとした解説と小ネタ
ー旭川編
・鯉登少尉が寝てるヒロインにチッスしようとした時点では、ちょっといいなと思ってる女友達に勢いで手を出してやろうかという感じだったんだと思います。でも直前で月島さんの名前がとっさに出て来た事で、嫉妬によってぐんとハマっちゃった感がある。
・尾形がヒロインを飛行船から蹴り落としたのは、案の定不殺の綺麗事に腹が立ったからです。容赦ない尾形好き。
・落下でブレスレットが急に出現したのはただのファンタジーです。お守り発動的な
ー夏・小樽編
・舞踏会の鶴見中尉、ヒロインを襲った男を殺そうとして殺さなかったのは、駒として動かしてきたヒロインを意外と大事に思っている自分に気付いてビックリしたんだと思います
・とは言え駒として使わないつもりがないわけじゃないので、結婚させようとします。3月に一度小樽に呼んだ鯉登少尉をわざわざヒロインに会わせたのは、この時すでに縁談を考えていたから
・稲妻子の送り届けにヒロインを同行させたのは、ちょっとした罪滅ぼしと、お前らちゃんとさよならして来いよっていう厳しい優しさ
・月島さんはそれを汲み取りました
・でもめちゃくちゃ内心引きずっているので、なるべくヒロインと顔を合わせないようにする。別れたら番号消してブロックするタイプの人かもしれない。
ー網走編
・とは言え二人っきりになって甘えられるとすぐに揺れるチョロい軍曹
・宇佐美んはそれを面白がっている心底ドS
・面白がられてるのを分かってる月島さん
・宇佐美んは鯉登少尉の事を下に見ている内は無害だけど、ちょっとでも気に障るとぎゃんぎゃん言うタイプ
・鶴見さんお酒飲ませてごめんねー!でもぺっぺっ美味しくないってする鶴見さんが書きたかった
・鶴見中尉とヒロインの関係は、共犯者・運命共同体・隷属関係・父娘・恋人・夫婦・他人、全部がこんがらがってぶっ飛んでる。本人たちもそこはかとなく自覚しているといい
・インカラマッとのあれこれはまた次回に
・ヒロインが少しずつ月島さんの闇に介入していく
・生きていたい、幸せになりたいという気持ちは生きた人間である以上(心臓が動いている以上)完全に捨てれないと思うんです
・月島さんはそれに蓋をしちゃって見ないようにしている
・ヒロインはそんな月島さんを幸せにしたい。それを許可してほしいと思ってる allow me to make you happy なんです
・からのハートブレイク鯉登
・鯉登くんは実際ちょっと泣きました。かわいい。
・そんな鯉登くんを男としてまったく見てなかったわけじゃないヒロイン、自分のせいだというのに思わず慰めてしまう
・鯉登くんはこの夜から樺太出発の朝までずっと引きずってた
・ヒロインにボタン付けてもらって、気持ちの整理は付いた模様
・月島さんがいごちゃんとヒロインを重ねてないとは言えない
・けどヒロインが思っているよりかは重ねてない
・ヒロインが基さんと呼んだことはある意味賭けで、その重ね合わせを強めてしまうか、逆に二人の違いの部分にフォーカスして貰えるかの諸刃の剣(=私を見てよ)
・自己評価の低い月島さんにとって、これだけ障害があって自分から何度も振ってるのに、変わらず愛を与えようとしてくれるヒロインは最早女神
・そんな女神がいとしげらでハグキスはするのに、『戦地に旅立つ自分から口約束を取り付ける』というトラウマを克服できず、明確な言葉を与えてあげれないのでした
・BGMのセlカlンlドl・lラlブは、ヒロイン視点と見せかけてむしろ月島さん視点だったり
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