周るエメラルドはグリーン
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ヒロイン4歳:
夕張でブレスレットゲット
明治40年/1907年
1月末頃:
ヒロイントリップする
鶴見宅居候開始
月島さんと買い物デート
初兵舎
2月
兵士達と馴染み始める
尾形入院
3月
玉井伍長ら失踪
和田大尉にKiss&軍曹渾身のヘッドショット
花園だんごお使い(この団子は杉元も食ったやつ)
二階堂洋平死亡
旧兵舎炎上
尾形の見舞い(ケツタッチ)
新兵舎へ鯉登旭川よりお届け物
もすパパ網走行き駆逐艦予約OKの旨
鶴見さんの指示で看護婦見習い開始
尾形の検温(パイタッチ)
土方さんの歴史確認(銀行強盗後)
辺見狩りは月島さんとお留守番
尾形逃走でヒロイン肩脱臼
宇佐美んとバッティング
軍曹の駆けつけ危機一髪
4月
(造反組捜索、二階堂浩平耳削ぎ折檻)
ヒロイン肩完治
職場復帰後もやもや
5月
(インカラマッが鶴見さん接触)
鶴見さんと買い物デート
夕張へGO
ヒロイン旅館に缶詰で暇
抜け出して祖母の家の辺りへ
EDGUYファッションショーでゲロ
尾形許すまじ(ヒロインは二階堂の耳は尾形の仕業と思ってる)
ヒロイン鶴見さんと先に小樽へ戻る
EDGUYくぅんがブレスレットを直してくれる
6月
軍曹坑道でピンチ
ブレスレットのお守り発動
幼女ヒロインから絆創膏を貼ってもらいハッピー
ブレスレットは再びヒロインの元へ
無事小樽で再会
(二階堂杉元組より返り討ち)
看護婦についての裏設定
・夢主が働く小樽の病院は私立病院(20.07.14に本編内も訂正)
・院長が鶴見中尉の支持者
・原作223話で「軍病院」と月島さんが言ってましたがちょっと曲解捏造します
・日赤を含む私立病院では日赤養成校卒看護婦と現場叩き上げ看護婦どちらも働いてた
・日赤看護婦養成所は3年間で卒業、その後12〜20年間は戦地・災害地への招集義務がある
・日赤看護婦は当時女子の憧れの職業だった
・1907年当時に陸軍病院ではまだ看護婦は働いてなかった
・1919年に東京の陸軍病院で試験的に院内看護婦を採用し高評価を得る→翌年より全国の陸軍病院で陸軍看護師の採用(最初は日赤養成所卒のみ)が始まる→この設定が旭川編で捏造されます。
・原作二階堂が足切断後入院した病院は建物の描写が違う
・小樽にはこの当時陸軍病院はないっぽい→ 四肢の切断は廃兵院管轄?→二階堂入院の病院は廃兵院の療養所という設定