1冊目 追憶
ボクはキミにとって
必要な存在に成れているだろうか
…なんてきっとそれは
ボクのわがまま
だけど
そうでありたいと願うよ
キミがボクを必要としてくれる
それだけでボクの存在意義になるから
…頼られたい
そしてキミの眼に
ボクの存在を焼き付けて
大切だ、って言ってほしい
必要な存在に成れているだろうか
…なんてきっとそれは
ボクのわがまま
だけど
そうでありたいと願うよ
キミがボクを必要としてくれる
それだけでボクの存在意義になるから
…頼られたい
そしてキミの眼に
ボクの存在を焼き付けて
大切だ、って言ってほしい