2冊目 追想
僕は今何処に居て
何をするのが正しいんだろう
やめてくれ
悪夢が僕の思考を邪魔をして
あの時が蘇る
知ってるよ 時計は止まってる
「立ち止まるな、前を向け」
不意に声が聞こえて 背中を押した
懐かしい温度だった
そうだ、僕の時間は止まってない
僕は走り出す 未来を創るんだ
何をするのが正しいんだろう
やめてくれ
悪夢が僕の思考を邪魔をして
あの時が蘇る
知ってるよ 時計は止まってる
「立ち止まるな、前を向け」
不意に声が聞こえて 背中を押した
懐かしい温度だった
そうだ、僕の時間は止まってない
僕は走り出す 未来を創るんだ