このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

1冊目 追憶

自分が思うままに。
己が描くように。
私は「私」の道を歩くの。
それが「私」という存在なのだから。

「私」は弱い 弱いからこそ
「私」を強く 強く在り続けようと

願っているの。
14/20ページ