大まかに原作沿いのトリップ長編。
捏造や誤解もあるかと思いますがご容赦ください。

ゆるく原作沿い。主人公はルフィから見て５歳年上です。

遊廓パロです。お相手はロー、他。

現パロ社会人設定の長編です。

＜コレクティブハウスについて＞
・共有ラウンジがあるワンルームマンション
・住人達は共有ラウンジを「スペース」と呼ぶ


コレクティブハウスの住人達

主人公：（基本設定：マナ）胚培養士（人工受精をする仕事）。家から自転車で10分の大学にパート勤務。26歳。

ロー：外科医。物件から自転車で10分の病院勤務。セカンドハウス入居。実家は北関東。29歳。

ゾロ：警察官の特練員（日々剣道の特訓をする人）。酒豪。南のほうの県の山の中出身。24歳。

ロビン：大学教授。年上の恋人と週末は彼の家で過ごし、残りはコレクティブハウスで過ごす。雅な県出身。33歳

サボ：大学院生。都心に居を構えるいいとこのお坊ちゃんだが、自活のため大学近くで安いこの物件に入居。25歳。

ナミ：女子大生。内定が決まるも、「気分がノらない」と計画留年を検討中。実家は西の、ミカンが取れる辺り。23歳。

サンジ：料理人。朝4時に仕入れに行き、昼過ぎに出勤という変則的生活習慣。北陸の雅な県出身。24歳

ビビ：女子大生。実家は砂丘辺りの名家。一人暮らしの希望が強く、主人公と父親に交流があったため、この物件に入居。22歳。

ルフィ：大学生。生まれは港町、育ちはエースと一緒。部活と飲み会であまり夜はいない。兄達が入居していたので便乗入居。22歳。

エース：大手商社の営業職。実家は海のない県の山奥。食費が膨大なので家賃節約のため、兄弟分のサボに便乗して入居。25歳。


着想の原点↓

登場人物が住んでいるマンション
「コレクティブハウス」「独居」「集住」で検索

”愛人ハウス”
「ひとり用の小さい家」で検索

10歳であの子と出会って、私は自分の人生を変えた。お相手はロー。
旧：キミと私の8030日（仮）

ゾロと剣道をやっていた幼なじみの話。＊お名前変換なしです。

彼が誰かとずっと一緒にいる時、相手はどんな人だろう。
その問いから生まれたお話です。
このお話も私なりの一つの答えであり、もう一つの幼なじみシリーズ「Let your hands go if,」の結末と迷ったのですが、両方とも書きたくなってしまったのでどちらも上げることにしました。

追記
このお話に登場する「サガ」は2004年公開の映画「ONE　PIECE　呪われた聖剣」の登場人物です。
画像検索などでご覧いただいてからの方がイメージしやすいかもしれません。

もしゾロに幼なじみがいたらどんな女の子だろう、という問いから生まれたお話です。

ゾロとずっと一緒にいる人は、彼の強さを前に「自分は弱い」と必要以上に思ってしまいそうだな、と考えたのがこのお話の原点でした。
そして、責任感と好意の線引きがとても分かりにくそう。
「身近にいる弱いやつが傷つかないように」守ってくれてるのか、「好きなやつが傷つくのは嫌だから」守ってくれてるのか、ゾロ本人も悟らせないと思うのです。

頂上戦争から1年半経過時点でのお話。

恋を始めるまでのひと夏の話。お相手エース。

某アイドルグループの楽曲をモチーフにした小説群です。

以前、どこかのサイトで上記のような着想の夢小説を読んだことがあって、最近になってまた探したのですが全く見つけられず。。
内容を全然覚えていなくて、繰り返し思い出そうとするうち、自分の中で別の物語が出来てしまいました。
もし元のサイトの作品が見つかって、無意識に盗作に近い仕上がりになってしまっていたとしたら、この作品の公開はその時点で検討します。

短編や過去のスキ！お礼文を置いています。