拠点の船を変えたあと
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「ねえチョッパー、お風呂って入っていい?」
「風呂か…ダメではないんだけど、歩けないから誰かが運ばなきゃならないし、
肩より高く手を上げないで欲しいんだ。そうしたら頭は洗えねぇし…」
「…そっか」
「チョッパー、それならあんたがレイラを風呂まで運んでくれれば、後はあたしたちが体とか洗えば問題ないわよね?」
「そうね、お手伝いするわ」
「え、二人とも…」
「そうだな、それならいいぞ!」
「んんんナミさんそれなら俺がレイラちゃんを!」
「バカ!頼むわけないでしょ!」
「…えっと…」
「たまには女同士、裸の付き合いと行きましょう?」
「えっちょっと待ってあんた、その胸…!」
「あ、これ?居候先に心臓預けてあるんだよね」
「心臓って預けられるものなのね」
「ロビン!なに簡単に納得してんのよ!」
「まあちょっと訳ありなの、命に別状ないから気にしないで」
「気にしないでって言われてハイそうですかって納得出来るか!!」
「全員でお風呂に入ることってなかったわよね」
「そうね」
「あー、ロビン、すごい気持ちいい。ヘッドスパ開業してほしいくらい」
「えっそんなに?あたしも!」
「いいわよ」
「あー…最高…」
「体は自分で拭けるわ」
「じゃあ頭を手伝いましょうか?」
「お願い」
「ねえ、せっかくだから髪型変えてみたら?」
「え」
「あらいいわね」
「よーし、あたしたちに任せなさい!」
「終わったか?」
「ええ、チョッパー、レイラをキッチンに連れて行って!」
「…いやだなあ…」
「ふふ、似合ってるわよ」
「…だって…24にもなって…」
「なんだ?どうした?」
「おーレイラ、髪型変えたのか」
「ツインテールってやつか?」
「そ、似合ってるでしょ?」
「うふふ」
「レイラ、顔が真っ赤だぞ!?病気か!?」
「…恥ずかしくて死にたい…」
「恥ずかしがってるその顔にメロリンラーブ!!」
「風呂か…ダメではないんだけど、歩けないから誰かが運ばなきゃならないし、
肩より高く手を上げないで欲しいんだ。そうしたら頭は洗えねぇし…」
「…そっか」
「チョッパー、それならあんたがレイラを風呂まで運んでくれれば、後はあたしたちが体とか洗えば問題ないわよね?」
「そうね、お手伝いするわ」
「え、二人とも…」
「そうだな、それならいいぞ!」
「んんんナミさんそれなら俺がレイラちゃんを!」
「バカ!頼むわけないでしょ!」
「…えっと…」
「たまには女同士、裸の付き合いと行きましょう?」
「えっちょっと待ってあんた、その胸…!」
「あ、これ?居候先に心臓預けてあるんだよね」
「心臓って預けられるものなのね」
「ロビン!なに簡単に納得してんのよ!」
「まあちょっと訳ありなの、命に別状ないから気にしないで」
「気にしないでって言われてハイそうですかって納得出来るか!!」
「全員でお風呂に入ることってなかったわよね」
「そうね」
「あー、ロビン、すごい気持ちいい。ヘッドスパ開業してほしいくらい」
「えっそんなに?あたしも!」
「いいわよ」
「あー…最高…」
「体は自分で拭けるわ」
「じゃあ頭を手伝いましょうか?」
「お願い」
「ねえ、せっかくだから髪型変えてみたら?」
「え」
「あらいいわね」
「よーし、あたしたちに任せなさい!」
「終わったか?」
「ええ、チョッパー、レイラをキッチンに連れて行って!」
「…いやだなあ…」
「ふふ、似合ってるわよ」
「…だって…24にもなって…」
「なんだ?どうした?」
「おーレイラ、髪型変えたのか」
「ツインテールってやつか?」
「そ、似合ってるでしょ?」
「うふふ」
「レイラ、顔が真っ赤だぞ!?病気か!?」
「…恥ずかしくて死にたい…」
「恥ずかしがってるその顔にメロリンラーブ!!」