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傷をつけられるのは自分だけのはず お前が誰の女であれど
27歳。臨床1年目の冬。続きを読む
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空風や 手挽きコーヒー香り立ち覚醒薬の役目を終える
28歳。臨床2年目の冬。続きを読む
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言わないでいたことの分なお深く言ったことより傷がつくのだ
28歳。臨床2年目の冬。続きを読む
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「朝日焼く 見えない袖を振る君を」
28歳。臨床2年目冬。
*コラさん視点続きを読む
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偶然といったら嘘だ 私達互いのことを知りすぎてるもの
31歳。臨床5年目の春。続きを読む
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苦ではないはずの沈黙をあえて切る してほしくない話があるから
31歳。臨床5年目の春。続きを読む
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名前無き二人として今ここにいる 昔の二人を振り切るために
31歳。臨床5年目の初夏。続きを読む
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手を伸ばす 破れた恋の向こう側
31歳。臨床5年目の初夏。続きを読む
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風雪をその身に溜めし枇杷の実や
31歳。臨床5年目の初夏。続きを読む
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続篇・こんな日は夜の水面にたゆたおう 月とダンスを 君に祈りを
<50スキ&5000Hitお礼企画>
33歳。臨床7年目の初夏。続きを読む
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