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花枇杷や君は眠りし宵五つ
10歳、小学4年の冬。続きを読む
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彼は匙きみは架空の世界読む そうだそのまま仲良くなあれ
11歳。小学5年の秋。続きを読む
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ラポートなる言葉を知った おそらくは君と私に未形成なもの
13歳。中学1年の冬。続きを読む
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かたち成す 君と歩いた日の影を ①
14歳。中学2年の春。続きを読む
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かたち成す 君と歩いた日の影を ②
14歳。中学2年の春。続きを読む
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日常に君が染み込む喜びと 君が消えない煩わしさと
15歳。高校1年の秋。続きを読む
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夜深し 落ち葉が頬に触れるのを風が泣くのをただ待つピエロ
15歳。高校1年の秋。続きを読む
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玉かぎる夕日に透けしミントティ 底の見えない後ろ帯の情
16歳。高校2年の夏。続きを読む
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守ること守られること話すこと 知らないふりをする君のこと
17歳。高校2年の冬。続きを読む
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近づけば近づくほどに鮮やかにかなわぬことが浮き彫りになり
18歳。大学1年夏。続きを読む
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