拍手

すみれ「拍手ありがとうございます!!カードキャプターさくら長編の主人公、木之本 すみれです」

キャロライン「伯爵と妖精長編の主人公のキャロライン・アシェンバートよ。拍手ありがとう」

すみれ「それぞれの主人公同士で対談してくださいだって」

キャロライン「対談・・・。何を話そうかしらね?」

すみれ「う~ん。なにかあるかな・・・。ん?なになに?それぞれが出ている話にについて話してください。」

キャロライン「話ね・・・。私が出ている伯爵と妖精―もう一つの物語―は19世紀のヴィクトリア朝。私は兄、エドガーと一緒に妖精博士に宝剣を探す協力をお願いしてメロウの宝剣を探していくのが一巻の話よ。そこから妖精がらみの事件や宿敵プリンスとの対決にまで発展していくという話よ。」

すみれ「私の出ている光をめざしては小学二年せいの私はある日リディアカードの本を開けてしまったことから番人のアップルことアップルティーアに頼まれてリディアカードを集めることになってしまうの。ライバルの小龍の登場もあるけど親友の智世ちゃんや幼馴染の美空の助けを借りてカードを集めていくという話。」

キャロライン「次の話題は・・・。二人とも兄妹がいますがどんな感じですか?・・・お兄様はすっごく苦労をかけるわよ。この馬鹿兄って何回怒鳴ってやったことか・・・。でも頼りになるのよね」

すみれ「お兄ちゃんもお姉ちゃんもすっごくいじわるなのよね。でも頼りになるときはなるわ」

キャロライン「つまり私たちの兄もしくは姉は頼りになるときはなるというのが共通点ね」

すみれ「本当ですね~。」

キャロライン「あら、そろそろ時間みたいよ」

すみれ「ですね。次回があったらだけどお楽しみに!!」

キャロライン「また会いましょうね」
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