夏目の従妹が主人公。原作設定。黒髪に翡翠の瞳の美少女です。
第三十六話 鈴の音の願い
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「貴志君~! 美結花ちゃん~! ちょっと手伝ってくれないかしら?」
塔子が呼ぶ声が聞こえる。
「「は~い!」」
二人は下へ向かう。
「わ! これ、どうしたんですか?」
美結花が驚く。
塔子が玄関に置いた段ボールにキャベツや玉ねぎなど野菜が詰まっていたのだ。
「お友達でね、キャベツや玉ねぎを育てている人がいるの。その人からおすそ分けにどうぞっていただいたのよ」
塔子が笑顔で言った。
「私一人じゃ運ぶの厳しいから台所へと運んでくれないかしら?」
「はい」
「分かりました」
段ボールを台所へと運ぶ。
「こんなにあったらたくさん料理作れますね」
美結花が塔子に話しかける。
「そうでしょう。腕によりをかけちゃうわ。二人とも野菜を食べてくれるから嬉しくなっちゃう」
塔子は嬉しそうだった。
「楽しみにしています」
なんでも食べられるのは好き嫌いをしている暇がなかったからだったが、そんなことはおくびにも出さない。
「ええ。期待しててね。また美結花ちゃんと料理できるのもいいなって思っちゃうのよ」
「そうですね」
誰かと料理というのもあまりしてこなかったのでそこにも美結花は期待していた。
「ふふっ。それはまた今度ね」
塔子は笑顔でキャベツを取り出してシンクへと持っていった。
水の音と包丁の音がしばらくあたりに響いた。
夕食は期待できそうだった。
塔子が呼ぶ声が聞こえる。
「「は~い!」」
二人は下へ向かう。
「わ! これ、どうしたんですか?」
美結花が驚く。
塔子が玄関に置いた段ボールにキャベツや玉ねぎなど野菜が詰まっていたのだ。
「お友達でね、キャベツや玉ねぎを育てている人がいるの。その人からおすそ分けにどうぞっていただいたのよ」
塔子が笑顔で言った。
「私一人じゃ運ぶの厳しいから台所へと運んでくれないかしら?」
「はい」
「分かりました」
段ボールを台所へと運ぶ。
「こんなにあったらたくさん料理作れますね」
美結花が塔子に話しかける。
「そうでしょう。腕によりをかけちゃうわ。二人とも野菜を食べてくれるから嬉しくなっちゃう」
塔子は嬉しそうだった。
「楽しみにしています」
なんでも食べられるのは好き嫌いをしている暇がなかったからだったが、そんなことはおくびにも出さない。
「ええ。期待しててね。また美結花ちゃんと料理できるのもいいなって思っちゃうのよ」
「そうですね」
誰かと料理というのもあまりしてこなかったのでそこにも美結花は期待していた。
「ふふっ。それはまた今度ね」
塔子は笑顔でキャベツを取り出してシンクへと持っていった。
水の音と包丁の音がしばらくあたりに響いた。
夕食は期待できそうだった。
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