夏目の従妹が主人公。原作設定。黒髪に翡翠の瞳の美少女です。
第三十三話 謝りたかったこと
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「──ケーキですか?」
夏目が塔子さんに訊いた。
「そうなの。滋さんの誕生日だから帰りに貴志君に買ってきてほしいの。美結花ちゃんはその近くのスーパーでここに書いてあるものを買ってきてほしいわ。一緒にお料理しましょう」
塔子が美結花にメモを渡してくる。
「お料理いいですね! 買ってきます」
「ケーキもいいと思います。どんなケーキがいいですか?」
「二人ともありがとう。ケーキはお誕生日っぽく生クリームがいいかしら。白くてきれいなショートケーキを四つお願いね」
塔子がにこやかに笑う。
「はい」
「責任重大だね貴志」
美結花はにこやかに言った。
「美結花もね」
夏目が返す。
「ケーキは六つだぞ」
「私たちの分忘れないでね」
小さな声でニャンコ先生と佐貝が訂正する。
「ネコは甘いもの食べちゃいけないんだぞ。ニャンコ先生」
「佐貝も体に毒なのよ」
「猫ではない! スイーツを愛する招き猫だ!」
「誰が体に毒だ! 本物の猫じゃないんだから!」
二人に抗議するニャンコ先生と佐貝だった。
夏目が塔子さんに訊いた。
「そうなの。滋さんの誕生日だから帰りに貴志君に買ってきてほしいの。美結花ちゃんはその近くのスーパーでここに書いてあるものを買ってきてほしいわ。一緒にお料理しましょう」
塔子が美結花にメモを渡してくる。
「お料理いいですね! 買ってきます」
「ケーキもいいと思います。どんなケーキがいいですか?」
「二人ともありがとう。ケーキはお誕生日っぽく生クリームがいいかしら。白くてきれいなショートケーキを四つお願いね」
塔子がにこやかに笑う。
「はい」
「責任重大だね貴志」
美結花はにこやかに言った。
「美結花もね」
夏目が返す。
「ケーキは六つだぞ」
「私たちの分忘れないでね」
小さな声でニャンコ先生と佐貝が訂正する。
「ネコは甘いもの食べちゃいけないんだぞ。ニャンコ先生」
「佐貝も体に毒なのよ」
「猫ではない! スイーツを愛する招き猫だ!」
「誰が体に毒だ! 本物の猫じゃないんだから!」
二人に抗議するニャンコ先生と佐貝だった。
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