夏目の従妹が主人公。原作設定。黒髪に翡翠の瞳の美少女です。
第二十五話 犬の会と!
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「確か……鬼ごっこはしっているか? その要領で「影を踏まれたもの」が次の鬼になるんだ」
夏目が妖たちに説明をする。
『鬼……? それはまた面白そうな……』
『当然捕まえたものを喰っていいということか……』
「いや。全く違うぞ」
「違うから。とにかく落ち着きましょう」
美結花は妖たちを落ち着かせ、円にした。
「…たぶん基本は鬼に影を踏まれないよう逃げ回る遊びだ」
「物陰に隠れたり、姿勢を低くしたりして鬼を交わすんだ」
夏目と美結花は交互に説明した。
『なんだい。じゃあ日陰に入っていればいいのかい』
「確か…5秒以上は反則…だった気が……。範囲はこの神社内にするか」
「そうね。それ以上だと広すぎる気がするわ」
美結花は頷いた。
「よし。じゃあまずは俺が鬼だ」
夏目が立ち上がる。
つられて回りも立ち上がった。
「始めるぞ」
その声に一斉に逃げた。
「逃げなきゃ……ふふっ」
美結花は少し笑った。
何時もこっちに来ないでと言われるばかりでこういうことしたことがなかったので楽しいのだ。
逃げながら後ろを見るとちょびが影を夏目に踏まれたところだった。
そしてちょびはニャンコ先生を踏んで彼が鬼になった。
「斑が鬼ね……」
「逃げろ~!」
周りの妖たちもわーわーきゃーきゃー言いながら逃げる。
それに刺激されたのかニャンコ先生が本来の姿になった。
『駄目だ! 楽しい!』
牛とつるつるが踏まれた。
『斑! ずるい! 私も~!』
鬼じゃないのに獣の血が騒いだのか佐貝も本来の姿になって暴れる。
『うぎゃ!』
『ぐぎゃ!』
紅峰とヒノエが踏まれた。
『夏目、覚悟しろ』
『美結花も覚悟しなさい!』
「わっ、なんだよ。ニャンコ先生もう鬼じゃないだろ」
「佐貝はそもそも鬼じゃないでしょ~!」
二人は文句を言った。
そして冒頭に戻る。
夏目が妖たちに説明をする。
『鬼……? それはまた面白そうな……』
『当然捕まえたものを喰っていいということか……』
「いや。全く違うぞ」
「違うから。とにかく落ち着きましょう」
美結花は妖たちを落ち着かせ、円にした。
「…たぶん基本は鬼に影を踏まれないよう逃げ回る遊びだ」
「物陰に隠れたり、姿勢を低くしたりして鬼を交わすんだ」
夏目と美結花は交互に説明した。
『なんだい。じゃあ日陰に入っていればいいのかい』
「確か…5秒以上は反則…だった気が……。範囲はこの神社内にするか」
「そうね。それ以上だと広すぎる気がするわ」
美結花は頷いた。
「よし。じゃあまずは俺が鬼だ」
夏目が立ち上がる。
つられて回りも立ち上がった。
「始めるぞ」
その声に一斉に逃げた。
「逃げなきゃ……ふふっ」
美結花は少し笑った。
何時もこっちに来ないでと言われるばかりでこういうことしたことがなかったので楽しいのだ。
逃げながら後ろを見るとちょびが影を夏目に踏まれたところだった。
そしてちょびはニャンコ先生を踏んで彼が鬼になった。
「斑が鬼ね……」
「逃げろ~!」
周りの妖たちもわーわーきゃーきゃー言いながら逃げる。
それに刺激されたのかニャンコ先生が本来の姿になった。
『駄目だ! 楽しい!』
牛とつるつるが踏まれた。
『斑! ずるい! 私も~!』
鬼じゃないのに獣の血が騒いだのか佐貝も本来の姿になって暴れる。
『うぎゃ!』
『ぐぎゃ!』
紅峰とヒノエが踏まれた。
『夏目、覚悟しろ』
『美結花も覚悟しなさい!』
「わっ、なんだよ。ニャンコ先生もう鬼じゃないだろ」
「佐貝はそもそも鬼じゃないでしょ~!」
二人は文句を言った。
そして冒頭に戻る。
