夏目の従妹が主人公。原作設定。黒髪に翡翠の瞳の美少女です。
第二十二話 祖母とヒノエ
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「ふわあ~」
休みの日、美結花は暇であくびがでた。
(今日は小枝や彩とも約束はないし、透ともない……)
珍しく誰とも約束がない日だった。
家にいるので妖に絡まれることもない。
そんな平穏な日を過ごしていた美結花だったが、佐貝が部屋に入るなり言った一言でぶち破られる。
「美結花! 宴会するわよ!」
「はい!? なんで私が!?」
平穏な日をぶち破られた美結花が抗議する。
「ヒノエがいい酒を持っているっていうの。で、飲ませる代わりにあなたと夏目を連れてこいっていうから誘っているの」
「私の意見は!?」
自分の意見を無視して連れて行こうとする佐貝に反抗する。
「どうせ暇でしょ? さあ、行くわよ」
「わわっ! 待ってよ~!」
慌てて美結花は追いかけた。
「あ、こら、先生待て!」
夏目の声が彼の部屋からする。
佐貝が向かったのは夏目の部屋だったのだ。
そして開いている窓から外に出る。
「貴志! ニャンコ先生は!?」
「今さっき宴会だって言って出ていったよ。先生が言うなら仕方ないな。ビニールシートを持って行くから先行っておいてくれ」
「う、うん……」
ほんの少しだけ宴会に興味があった美結花は頷いて靴を履いて外に出たのだった。
休みの日、美結花は暇であくびがでた。
(今日は小枝や彩とも約束はないし、透ともない……)
珍しく誰とも約束がない日だった。
家にいるので妖に絡まれることもない。
そんな平穏な日を過ごしていた美結花だったが、佐貝が部屋に入るなり言った一言でぶち破られる。
「美結花! 宴会するわよ!」
「はい!? なんで私が!?」
平穏な日をぶち破られた美結花が抗議する。
「ヒノエがいい酒を持っているっていうの。で、飲ませる代わりにあなたと夏目を連れてこいっていうから誘っているの」
「私の意見は!?」
自分の意見を無視して連れて行こうとする佐貝に反抗する。
「どうせ暇でしょ? さあ、行くわよ」
「わわっ! 待ってよ~!」
慌てて美結花は追いかけた。
「あ、こら、先生待て!」
夏目の声が彼の部屋からする。
佐貝が向かったのは夏目の部屋だったのだ。
そして開いている窓から外に出る。
「貴志! ニャンコ先生は!?」
「今さっき宴会だって言って出ていったよ。先生が言うなら仕方ないな。ビニールシートを持って行くから先行っておいてくれ」
「う、うん……」
ほんの少しだけ宴会に興味があった美結花は頷いて靴を履いて外に出たのだった。
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