夏目の従妹が主人公。原作設定。黒髪に翡翠の瞳の美少女です。
第三話 アサギとアカガネ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
しかし翌日に異変が起きた。
「おはよう。貴志」
美結花は夏目に挨拶した。
「おはようございます」
夏目はそう言ってにこっとした。
「「…………」」
美結花と佐貝は固まった。なんだろう。夏目が女の子に見える。
そこで彼ははっとしたらしい。
「ああ。すまない。おはよう。美結花」
いつも通りの挨拶を彼はした。
「お、おはよう」
美結花は夏目が歯を磨きに去って行ってからようやくフリーズを解除した。
「ねえ。あれってどういうこと?」
こっそりと佐貝に訊く。
「憑りつかれているわね」
「憑りつかれてって……。昨日貴志が言っていた?」
思い当たるのがそれしかない。
「でしょうね……」
佐貝が頷く。
「あれじゃあ、学校でも変に思われるんじゃ……」
「本人がまだ気づいていないけどね……」
「何もありませんように……」
「それ、あんたにも言えるから。あんたは変なことするんじゃないの」
「わ、分かったよ……」
美結花は佐貝にうなずいた。
変なことして夏目に被害が出たらたまったものではないからだ。
「おはよう。貴志」
美結花は夏目に挨拶した。
「おはようございます」
夏目はそう言ってにこっとした。
「「…………」」
美結花と佐貝は固まった。なんだろう。夏目が女の子に見える。
そこで彼ははっとしたらしい。
「ああ。すまない。おはよう。美結花」
いつも通りの挨拶を彼はした。
「お、おはよう」
美結花は夏目が歯を磨きに去って行ってからようやくフリーズを解除した。
「ねえ。あれってどういうこと?」
こっそりと佐貝に訊く。
「憑りつかれているわね」
「憑りつかれてって……。昨日貴志が言っていた?」
思い当たるのがそれしかない。
「でしょうね……」
佐貝が頷く。
「あれじゃあ、学校でも変に思われるんじゃ……」
「本人がまだ気づいていないけどね……」
「何もありませんように……」
「それ、あんたにも言えるから。あんたは変なことするんじゃないの」
「わ、分かったよ……」
美結花は佐貝にうなずいた。
変なことして夏目に被害が出たらたまったものではないからだ。
