夏目の従妹が主人公。原作設定。黒髪に翡翠の瞳の美少女です。
第十二話 もう一人の祓い人
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一匹の妖がものすごいスピードで走っていった。
いや、走るというより滑ると言った方が正しい。なにせ黒い砂のような妖で足がないからだ。
その妖をもう一匹の妖が追いかけていく。
顔の半分を面で隠しており、頭には角が生えている。髪は肩までの長さで砂色をしていた。
『この!』
追いかけている妖はそう言って切りかかろうとする。
『許さぬ!』
黒い砂のような妖はそう言って反撃してくる。かまいたちみたいなもので全方位に向けて攻撃してくる。
『くっ!』
面で顔を隠した妖の腕を攻撃が襲う。
『祓い人の式め! 許さぬ!』
そう言って攻撃を続け、面の妖は腕に切り傷を作ってしまう。
『くらええええ!』
そう言って足をつかんで投げ飛ばす。投げ飛ばされた妖は木に強く身体を打ち付ける。
『……もうしわけ…ありま…せ……』
意識を失う寸前に追いかけていた妖が逃げていくのが見えた。
面の妖は命令を果たせなかったことを申し訳なく思いながら意識を失った。
いや、走るというより滑ると言った方が正しい。なにせ黒い砂のような妖で足がないからだ。
その妖をもう一匹の妖が追いかけていく。
顔の半分を面で隠しており、頭には角が生えている。髪は肩までの長さで砂色をしていた。
『この!』
追いかけている妖はそう言って切りかかろうとする。
『許さぬ!』
黒い砂のような妖はそう言って反撃してくる。かまいたちみたいなもので全方位に向けて攻撃してくる。
『くっ!』
面で顔を隠した妖の腕を攻撃が襲う。
『祓い人の式め! 許さぬ!』
そう言って攻撃を続け、面の妖は腕に切り傷を作ってしまう。
『くらええええ!』
そう言って足をつかんで投げ飛ばす。投げ飛ばされた妖は木に強く身体を打ち付ける。
『……もうしわけ…ありま…せ……』
意識を失う寸前に追いかけていた妖が逃げていくのが見えた。
面の妖は命令を果たせなかったことを申し訳なく思いながら意識を失った。
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