主人公の設定です。人類側とミュウ側のW主人公。
第1章 5.大脱出
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「ソルジャーによりサイオントレーサーが破壊されていきます」
「よし。こちらも戦闘準備。防御セクションはシールドの強化。攻撃セクションはサイオキャノンの準備。サイオントレーサーを確実に落としてソルジャーの援護!」
「「了解!!」」
ばたばたと準備をする音が聞こえる。
「ソルジャーなら大丈夫よ」
「君は……」
声が聞こえたのでみるとファリアが立っていた。
「ファリア。ソルジャーなら大丈夫です。すごく強いから」
「兄さんは確かに強いんだろうけど……。無敵というわけじゃないでしょう? ミュウの中で最強の力を持っていても痛みや恐怖を感じないわけじゃないんだと思う……」
「リリナ……」
ファリアははっとした。彼女の長は強いが、無敵というわけでもなかったのだ。そのことに今、一人の少女によって気づかされた。
「上空からの攻撃きます!」
ルリの声があたりに響く。
《ソルジャー! 攻撃は我々が防ぎます。だからそのままトレーサーの破壊に専念してください!》
《分かった!》
ハーレイの言葉通りシールドは攻撃を防ぎ切った。
「防御セクションの消耗が激しすぎます……!」
「今の一撃でこれだけ消耗したのか……! 一体何をやっとる!」
ヤエの報告にゼルが憤る。
「昨日の戦闘で皆、消耗しています……!」
エラの言うとおりだった。ミュウは連続での戦闘には慣れていないのだ。
「サイオントレーサーの残りは50。しかし消耗が激しいようですが……」
ヤエが報告する。
「やはりソルジャーも……」
ハーレイが呟く。彼は昨日、脇のあたりを怪我をしていたはずだ。しかしそれを感じさせない動きでトレーサーを破壊していく。
「トレーサーの残りは30。続いて攻撃が来ます!」
その言葉通り、攻撃が来た。
「はあああああ!」
青いシールドがシャングリラを包み、攻撃を防ぐ。
「ダメだ……! うっ……!」
脇にはしった痛みにジョミーは顔をしかめる。
「まさか昨日の怪我が……」
そう。昨日の戦闘で負傷した部分が治りきらないうちにまた戦闘になった。それに疲れもまだとれていない。いくらミュウに珍しい健康体だとは言え、限界はある。
「「ソルジャー!!」」
青いシールドに亀裂ができているのをみて皆悲鳴を上げる。
「兄さん!」
リリナを青い光が包む。
「リリナ!?」
ハーレイが驚いた顔でこっちを見てくる。
「今助けるから!」
「あ、おい! リリナ! 待ちなさい!」
ハーレイが止める間もなくリリナはテレポートをした。
「よし。こちらも戦闘準備。防御セクションはシールドの強化。攻撃セクションはサイオキャノンの準備。サイオントレーサーを確実に落としてソルジャーの援護!」
「「了解!!」」
ばたばたと準備をする音が聞こえる。
「ソルジャーなら大丈夫よ」
「君は……」
声が聞こえたのでみるとファリアが立っていた。
「ファリア。ソルジャーなら大丈夫です。すごく強いから」
「兄さんは確かに強いんだろうけど……。無敵というわけじゃないでしょう? ミュウの中で最強の力を持っていても痛みや恐怖を感じないわけじゃないんだと思う……」
「リリナ……」
ファリアははっとした。彼女の長は強いが、無敵というわけでもなかったのだ。そのことに今、一人の少女によって気づかされた。
「上空からの攻撃きます!」
ルリの声があたりに響く。
《ソルジャー! 攻撃は我々が防ぎます。だからそのままトレーサーの破壊に専念してください!》
《分かった!》
ハーレイの言葉通りシールドは攻撃を防ぎ切った。
「防御セクションの消耗が激しすぎます……!」
「今の一撃でこれだけ消耗したのか……! 一体何をやっとる!」
ヤエの報告にゼルが憤る。
「昨日の戦闘で皆、消耗しています……!」
エラの言うとおりだった。ミュウは連続での戦闘には慣れていないのだ。
「サイオントレーサーの残りは50。しかし消耗が激しいようですが……」
ヤエが報告する。
「やはりソルジャーも……」
ハーレイが呟く。彼は昨日、脇のあたりを怪我をしていたはずだ。しかしそれを感じさせない動きでトレーサーを破壊していく。
「トレーサーの残りは30。続いて攻撃が来ます!」
その言葉通り、攻撃が来た。
「はあああああ!」
青いシールドがシャングリラを包み、攻撃を防ぐ。
「ダメだ……! うっ……!」
脇にはしった痛みにジョミーは顔をしかめる。
「まさか昨日の怪我が……」
そう。昨日の戦闘で負傷した部分が治りきらないうちにまた戦闘になった。それに疲れもまだとれていない。いくらミュウに珍しい健康体だとは言え、限界はある。
「「ソルジャー!!」」
青いシールドに亀裂ができているのをみて皆悲鳴を上げる。
「兄さん!」
リリナを青い光が包む。
「リリナ!?」
ハーレイが驚いた顔でこっちを見てくる。
「今助けるから!」
「あ、おい! リリナ! 待ちなさい!」
ハーレイが止める間もなくリリナはテレポートをした。
