主人公の設定です。人類側とミュウ側のW主人公。
第4章 1.ミュウたちの進撃の始まり
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戦況は最初からミュウ側に有利だった。
トオニィたちは次から次へと戦艦を撃沈する。
リリナはそれを感じ取っていた。
(もうすぐ陥落するわね……)
冷静にそう判断する。
《ジョミー!》
《リリナ!》
トオニィとアリアの悲鳴が聞こえる。
基地から長距離砲撃が発射され、シャングリラに向かって行ったのだ。
「ぐっ……! シールドはどうか!?」
ハーレイが防御セクションに訊く。
「もう持ちません! 普段の30%しか出力できないです!」
防御セクションの班長が悲鳴を上げる。
「それではあの攻撃を防げないではないか! 何とかできないのか!?」
「無茶言わないでください! みんな悲鳴を上げているんですよ! それに頑張ってます!」
防御セクションの班長が言い返す。
《大丈夫。なんとかする》
リリナは冷静に言った。
「プロテクター……?」
ハーレイがリリナを見た。
その一瞬後、リリナの身体が青く光る。
そしてシャングリラを包み込み、攻撃を防ぎきった。
「プロテクター……」
ハーレイはほっとした顔をした。
《みんな疲れているのね。次からは油断しないように》
「はい」
防御セクションの班長が頷く。
《そろそろ軍事基地より通信が来るはずだ。どうだ? アイハラ》
黙っていたジョミーがテレパシーを飛ばす。
「え、そんなはずは……。あ! 軍事基地より通信が。降伏するとのことです。いかがなさいますか?」
アイハラが訊いてくる。
《降伏は受け入れるが、武装解除をするようにと伝えろ。それと明日に基地の代表者との会談を設けろ。長老たちは1時間後に青の間に集合するように。会議をする》
少し考えた後、ジョミーは言った。
「あいよ」
「了解しました」
「青の間ですね。了解です」
「分かったわい」
異論はないようで長老たちは頷いた。
《武装解除を確認後、直ちに戦闘終了。いいな》
「りょ、了解しました」
ハーレイが頷いた。
その30分後、武装解除を確認。そして戦闘は終了した。
トオニィたちは次から次へと戦艦を撃沈する。
リリナはそれを感じ取っていた。
(もうすぐ陥落するわね……)
冷静にそう判断する。
《ジョミー!》
《リリナ!》
トオニィとアリアの悲鳴が聞こえる。
基地から長距離砲撃が発射され、シャングリラに向かって行ったのだ。
「ぐっ……! シールドはどうか!?」
ハーレイが防御セクションに訊く。
「もう持ちません! 普段の30%しか出力できないです!」
防御セクションの班長が悲鳴を上げる。
「それではあの攻撃を防げないではないか! 何とかできないのか!?」
「無茶言わないでください! みんな悲鳴を上げているんですよ! それに頑張ってます!」
防御セクションの班長が言い返す。
《大丈夫。なんとかする》
リリナは冷静に言った。
「プロテクター……?」
ハーレイがリリナを見た。
その一瞬後、リリナの身体が青く光る。
そしてシャングリラを包み込み、攻撃を防ぎきった。
「プロテクター……」
ハーレイはほっとした顔をした。
《みんな疲れているのね。次からは油断しないように》
「はい」
防御セクションの班長が頷く。
《そろそろ軍事基地より通信が来るはずだ。どうだ? アイハラ》
黙っていたジョミーがテレパシーを飛ばす。
「え、そんなはずは……。あ! 軍事基地より通信が。降伏するとのことです。いかがなさいますか?」
アイハラが訊いてくる。
《降伏は受け入れるが、武装解除をするようにと伝えろ。それと明日に基地の代表者との会談を設けろ。長老たちは1時間後に青の間に集合するように。会議をする》
少し考えた後、ジョミーは言った。
「あいよ」
「了解しました」
「青の間ですね。了解です」
「分かったわい」
異論はないようで長老たちは頷いた。
《武装解除を確認後、直ちに戦闘終了。いいな》
「りょ、了解しました」
ハーレイが頷いた。
その30分後、武装解除を確認。そして戦闘は終了した。
