主人公の設定です。人類側とミュウ側のW主人公。
第4章 1.ミュウたちの進撃の始まり
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「ソルジャー、プロテクター。指定ポイントに到着しました」
ハーレイがブリッジにて報告する。
アルテメシアに行くためにリリナたちは小さな軍事基地を狙った。
ソレイド軍事基地に行く途中にあり、援護を防ぐのと補給の問題もあったのでそこを狙ったのだ。
《トオニィたちは?》
ジョミーが訊く。
「緊張もなく冷静なものです。ハッチの方にいますよ」
《そうか》
言葉短くジョミーは頷く。
《緊張していないのならいいわね》
リリナがほっとする。
ほとんど初陣であるあの子たちがどうなのか気になっていたのだ。
緊張や恐怖は死を招く。
だからこそ冷静という彼らに安心したのだ。
《よし。1分後にトオニィたちを出撃させる。シャングリラはサイオキャノンで援護を》
「了解、ソルジャー」
ハーレイがジョミーの指示に頷く。
《いよいよね、兄さん》
《ああ、いよいよだ》
ジョミーが頷く。
(ここからはもう後戻りはできない。ミュウたちには厳しい道になるでしょう。だけど私たちは後戻りがもうできない)
リリナは見えない目をそっと閉じて祈った。
《攻撃開始!》
ジョミーの指示がシャングリラに響き渡る。
トオニィたちが出撃し、シャングリラの猛攻が始まった。
ハーレイがブリッジにて報告する。
アルテメシアに行くためにリリナたちは小さな軍事基地を狙った。
ソレイド軍事基地に行く途中にあり、援護を防ぐのと補給の問題もあったのでそこを狙ったのだ。
《トオニィたちは?》
ジョミーが訊く。
「緊張もなく冷静なものです。ハッチの方にいますよ」
《そうか》
言葉短くジョミーは頷く。
《緊張していないのならいいわね》
リリナがほっとする。
ほとんど初陣であるあの子たちがどうなのか気になっていたのだ。
緊張や恐怖は死を招く。
だからこそ冷静という彼らに安心したのだ。
《よし。1分後にトオニィたちを出撃させる。シャングリラはサイオキャノンで援護を》
「了解、ソルジャー」
ハーレイがジョミーの指示に頷く。
《いよいよね、兄さん》
《ああ、いよいよだ》
ジョミーが頷く。
(ここからはもう後戻りはできない。ミュウたちには厳しい道になるでしょう。だけど私たちは後戻りがもうできない)
リリナは見えない目をそっと閉じて祈った。
《攻撃開始!》
ジョミーの指示がシャングリラに響き渡る。
トオニィたちが出撃し、シャングリラの猛攻が始まった。
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