主人公の設定です。人類側とミュウ側のW主人公。
第3章 9.太陽と朝焼けが導く先
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「神の雷 気取りか……。キース……、イレーヌ……」
苦々し気にマードックは吐き捨てた。
神気取りでメギドシステムを使ったことが気に食わなかったのだ。
「観測官より報告。第七惑星へのエネルギー到達率、直撃時の26.3%。Mの拠点への着弾はなし」
「防いだだと……!? メギドの火を……!? ありえない……!」
マードックは驚いた。
あのメギドの火を防ぐとは思わなかったのだ。
「エネルギー拡散ポイントに強力なサイオン反応検出」
キースの艦の中でオペレーターが報告する。
「サイオンパターン、タイプ・ブルーです」
そう報告してくる。
(タイプ・ブルーね……。メギドの火を防ぐ力……。こんな強大な力を持っていて人間と同じとのたまうのか。リリナ・アーリス・レイア)
イレーヌはリリナに内心問いかけた。
人以上の力を、人に畏怖されるような力を持っていて人間と同じという神経が分からなかったのだ。
一方シャングリラ。
ナスカの地表はめちゃくちゃだった。
シャングリラからも観測できた。
「ナスカ地表崩壊拡大中」
ヤエが報告する。
「間違いない。アルタミラで使われた惑星破壊兵器じゃ」
ゼルの言葉はブリッジ中に不穏な言葉として響き渡った。
「しかしその惑星破壊兵器は直撃する前に飛散した。何が起きた?」
ハーレイの疑問はもっともだった。
「ナスカ上空12万キロにサイオン反応15です。タイプ・ブルー……。皆、ソルジャー級です」
「タイプ・ブルーが15人……?」
ハーレイはルリの報告を驚きをもって受け止めた。
彼の知る限りではタイプ・ブルーはブルー、セレーネ、ジョミー、リリナ。そして後天的なタイプ・ブルーであるユナとユラを入れても6人。いきなり9人も増えることなどあるのだろうか。
「誰なんだい? いったい……」
ブラウの言葉に答える者はなかった。
苦々し気にマードックは吐き捨てた。
神気取りでメギドシステムを使ったことが気に食わなかったのだ。
「観測官より報告。第七惑星へのエネルギー到達率、直撃時の26.3%。Mの拠点への着弾はなし」
「防いだだと……!? メギドの火を……!? ありえない……!」
マードックは驚いた。
あのメギドの火を防ぐとは思わなかったのだ。
「エネルギー拡散ポイントに強力なサイオン反応検出」
キースの艦の中でオペレーターが報告する。
「サイオンパターン、タイプ・ブルーです」
そう報告してくる。
(タイプ・ブルーね……。メギドの火を防ぐ力……。こんな強大な力を持っていて人間と同じとのたまうのか。リリナ・アーリス・レイア)
イレーヌはリリナに内心問いかけた。
人以上の力を、人に畏怖されるような力を持っていて人間と同じという神経が分からなかったのだ。
一方シャングリラ。
ナスカの地表はめちゃくちゃだった。
シャングリラからも観測できた。
「ナスカ地表崩壊拡大中」
ヤエが報告する。
「間違いない。アルタミラで使われた惑星破壊兵器じゃ」
ゼルの言葉はブリッジ中に不穏な言葉として響き渡った。
「しかしその惑星破壊兵器は直撃する前に飛散した。何が起きた?」
ハーレイの疑問はもっともだった。
「ナスカ上空12万キロにサイオン反応15です。タイプ・ブルー……。皆、ソルジャー級です」
「タイプ・ブルーが15人……?」
ハーレイはルリの報告を驚きをもって受け止めた。
彼の知る限りではタイプ・ブルーはブルー、セレーネ、ジョミー、リリナ。そして後天的なタイプ・ブルーであるユナとユラを入れても6人。いきなり9人も増えることなどあるのだろうか。
「誰なんだい? いったい……」
ブラウの言葉に答える者はなかった。
