主人公の設定です。人類側とミュウ側のW主人公。
第3章 1.さまよう私たち
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フィシスの部屋を出たリリナは展望台に向かった。
ジョミーはそれに気づいて黙ってついてくる。
展望台につくと夜遅くということもあって誰もいなかった。
「誰もいないね……」
「ああ……」
二人は黙って外を眺めた。
どこまでも広がる宇宙が見える。
それを見ると自分たちがいかにちっぽけなのかを感じさせる。
「宇宙は広いね……」
「そうだね……。僕たちはこの宇宙の一部なんだ……」
「うん……」
リリナは頷いた。
それからミュウのこと、地球のこと、フィシスに言われたこと。
リリナとジョミーの息遣いが展望台に響き渡る。
(赤いものと9つの光……。それは私たちにとって希望となるのだろうか……それとも新たなる絶望となるのかな……)
そう考えてしまう。
フィシスみたいには未来は見えない。
だけど9つの光というのが気になった。
(でも今はこの現状を考えよう……。私たちは現状ではこの広い宇宙をさまよっているにすぎないのだから)
そう言って目から涙が流れた。
ジョミーはそれに気づいて黙ってついてくる。
展望台につくと夜遅くということもあって誰もいなかった。
「誰もいないね……」
「ああ……」
二人は黙って外を眺めた。
どこまでも広がる宇宙が見える。
それを見ると自分たちがいかにちっぽけなのかを感じさせる。
「宇宙は広いね……」
「そうだね……。僕たちはこの宇宙の一部なんだ……」
「うん……」
リリナは頷いた。
それからミュウのこと、地球のこと、フィシスに言われたこと。
リリナとジョミーの息遣いが展望台に響き渡る。
(赤いものと9つの光……。それは私たちにとって希望となるのだろうか……それとも新たなる絶望となるのかな……)
そう考えてしまう。
フィシスみたいには未来は見えない。
だけど9つの光というのが気になった。
(でも今はこの現状を考えよう……。私たちは現状ではこの広い宇宙をさまよっているにすぎないのだから)
そう言って目から涙が流れた。
