主人公の設定です。人類側とミュウ側のW主人公。
第3章 1.さまよう私たち
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「ハーレイ。船の様子は?」
ブリッジに転移して開口一番ジョミーは船の様子を尋ねた。
「こちらには気づいていないようです」
ハーレイが報告する。
「船の進路は?」
今度はリリナが訊く。
「船の進路はシャングリラの前方をまっすぐ航行中です」
ルリが進路をモニターに映す。
「本当にまっすぐだねえ……」
ブラウが感心したように言った。
「こちらに気づいていないのでしょうか?」
エラはどことなく不安そうだ。
「ワープで逃げるべきでしょうか?」
ブリッジのクルーの一人が訊いてくる。
「いや。無理にワープしてこちらの位置を知らせたくない。動きがあるまでこのままだ」
「そうね、無理に移動したら私たちがここにいるって知らせるようなものね。コンタクトもとらずにそのままで」
リリナも同意した。
「「了解!」」
ブリッジクルーが頷く。
それから5分、10分と時間が過ぎていった。
人類統合軍の船はシャングリラに気づかずにそのまま進んでいった。
「反応消えました。こちらに気づかずに通り過ぎた模様です」
ルリの報告にブリッジにほっとした空気が流れる。
「こちらに気づかなかったのでしょうか?」
ハーレイが訊いてくる。
「分からない。ただしばらくは2級警戒態勢を維持。何もなかったことが確認出来たらそのまま解除しろ。ただし油断はするな」
「了解しました。ソルジャー」
ハーレイは頷くとブリッジクルーに細かい指示をし始めた。
(今回は何もなかった……。だけど段々と人類統合軍の攻撃が激しくなっている気がする……。このままさまよっていていいのかしら……)
その様子を眺めながらリリナは今の状況に対する不安を感じていた。
ブリッジに転移して開口一番ジョミーは船の様子を尋ねた。
「こちらには気づいていないようです」
ハーレイが報告する。
「船の進路は?」
今度はリリナが訊く。
「船の進路はシャングリラの前方をまっすぐ航行中です」
ルリが進路をモニターに映す。
「本当にまっすぐだねえ……」
ブラウが感心したように言った。
「こちらに気づいていないのでしょうか?」
エラはどことなく不安そうだ。
「ワープで逃げるべきでしょうか?」
ブリッジのクルーの一人が訊いてくる。
「いや。無理にワープしてこちらの位置を知らせたくない。動きがあるまでこのままだ」
「そうね、無理に移動したら私たちがここにいるって知らせるようなものね。コンタクトもとらずにそのままで」
リリナも同意した。
「「了解!」」
ブリッジクルーが頷く。
それから5分、10分と時間が過ぎていった。
人類統合軍の船はシャングリラに気づかずにそのまま進んでいった。
「反応消えました。こちらに気づかずに通り過ぎた模様です」
ルリの報告にブリッジにほっとした空気が流れる。
「こちらに気づかなかったのでしょうか?」
ハーレイが訊いてくる。
「分からない。ただしばらくは2級警戒態勢を維持。何もなかったことが確認出来たらそのまま解除しろ。ただし油断はするな」
「了解しました。ソルジャー」
ハーレイは頷くとブリッジクルーに細かい指示をし始めた。
(今回は何もなかった……。だけど段々と人類統合軍の攻撃が激しくなっている気がする……。このままさまよっていていいのかしら……)
その様子を眺めながらリリナは今の状況に対する不安を感じていた。
