主人公の設定です。人類側とミュウ側のW主人公。
第2章 5.別れそして新たな道
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ハリーがついにステーションを去る日が来た。
「ハリー、元気でね。すむところが違っても私たちは親友だよ」
「ああ、僕もそう思っているよ。ケイト」
そんな二人の様子をイレーヌは黙ってみていた。
「イレーヌも元気で。不安定な君を残していくのは不安だけど……。でも大丈夫だよね?」
「ああ、大丈夫よ」
イレーヌはそんなに不安定だったかと内心思ったが顔には出さない。
「それじゃあ、元気で」
そう言ってハリーはともに別のステーションに行く、恋人とともにシャトルに乗り込んでいった。
「元気でね、ハリー……」
ぽつりとケイトが呟いた。
「さあ、行きましょう。次の講義が待っている」
「分かっているよ……。でももう少しここに居させて……」
イレーヌはケイトを通常なら急かしたか一人置き去りにしただろう。だが不安定な彼女を一人にすることはできなかった。
だからそのままここにいることにした。
「分かった。私もここにこのままいるわ」
イレーヌはケイトに歩み寄った。
「ありがとう……」
ケイトの目から涙が出てくる。
「私……。ハリーとはこのままずっとここで過ごしていくと思っていたの……。でも違った……。ハリーはどんどん先に行ってしまう。それが寂しい……」
同郷のものがいって寂しいという感情はイレーヌにはわからない。だけどケイトを放っておくことはできない。
ケイトはしばらくそこですすり泣いた。
「ハリー、元気でね。すむところが違っても私たちは親友だよ」
「ああ、僕もそう思っているよ。ケイト」
そんな二人の様子をイレーヌは黙ってみていた。
「イレーヌも元気で。不安定な君を残していくのは不安だけど……。でも大丈夫だよね?」
「ああ、大丈夫よ」
イレーヌはそんなに不安定だったかと内心思ったが顔には出さない。
「それじゃあ、元気で」
そう言ってハリーはともに別のステーションに行く、恋人とともにシャトルに乗り込んでいった。
「元気でね、ハリー……」
ぽつりとケイトが呟いた。
「さあ、行きましょう。次の講義が待っている」
「分かっているよ……。でももう少しここに居させて……」
イレーヌはケイトを通常なら急かしたか一人置き去りにしただろう。だが不安定な彼女を一人にすることはできなかった。
だからそのままここにいることにした。
「分かった。私もここにこのままいるわ」
イレーヌはケイトに歩み寄った。
「ありがとう……」
ケイトの目から涙が出てくる。
「私……。ハリーとはこのままずっとここで過ごしていくと思っていたの……。でも違った……。ハリーはどんどん先に行ってしまう。それが寂しい……」
同郷のものがいって寂しいという感情はイレーヌにはわからない。だけどケイトを放っておくことはできない。
ケイトはしばらくそこですすり泣いた。
