さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十八話 クロウカードの最後の審判
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考え込んでいる間にも審判は進んでいた。
ユエがさくらに『跳(ジャンプ)』を使わせた。
「さくら!」
「しっかりしてさくら!」
ケルベロスとすみれが叫んだ。
さくらはふらふらと『跳(ジャンプ)』で東京タワーへと向かう。
東京タワーへ着いたのか様子が見えない。
しばらくは沈黙の時間が過ぎた。
「ああ──っ!」
さくらの悲鳴が聞こえた。
小狼が助けようと札を手にする。
「あかん! 誰かほかのものが手を出したらその時点で負けになってしまう!」
ケルベロスが止める。
「でもこのままだとあいつが……!」
小狼の言葉にケルベロスが東京タワーの方を見た。
「さくらやったらユエを説得させることができるはず」
ケルベロスの言葉に小狼が東京タワーの方を見る。
「わいはそう信じる」
「ケロちゃん……」
すみれはケルベロスがさくらを信じていることをうれしく思った。
だが不安は消えない。
「さくら……」
すみれは不安そうにさくらがいるはずの場所を見た。
「大丈夫だ。きっと何とかなるはず」
ルナが肩を抱く。
「ルナさん……」
「おまえの妹を信じろ」
「うん……」
すみれは頷いた。
「ありがとう、ルナさん」
「別に。そう信じているだけだ」
ルナが照れたように顔をそむけた。
「ふふっ。ルナが照れてる」
からかうようにアップルティーアが言った。
「うるさいぞ。アップルティーア」
ルナがそう言ってアップルティーアを睨んだ。
「いつもの二人だ……」
すみれはそのやり取りに少し微笑んだ。
ユエがさくらに『跳(ジャンプ)』を使わせた。
「さくら!」
「しっかりしてさくら!」
ケルベロスとすみれが叫んだ。
さくらはふらふらと『跳(ジャンプ)』で東京タワーへと向かう。
東京タワーへ着いたのか様子が見えない。
しばらくは沈黙の時間が過ぎた。
「ああ──っ!」
さくらの悲鳴が聞こえた。
小狼が助けようと札を手にする。
「あかん! 誰かほかのものが手を出したらその時点で負けになってしまう!」
ケルベロスが止める。
「でもこのままだとあいつが……!」
小狼の言葉にケルベロスが東京タワーの方を見た。
「さくらやったらユエを説得させることができるはず」
ケルベロスの言葉に小狼が東京タワーの方を見る。
「わいはそう信じる」
「ケロちゃん……」
すみれはケルベロスがさくらを信じていることをうれしく思った。
だが不安は消えない。
「さくら……」
すみれは不安そうにさくらがいるはずの場所を見た。
「大丈夫だ。きっと何とかなるはず」
ルナが肩を抱く。
「ルナさん……」
「おまえの妹を信じろ」
「うん……」
すみれは頷いた。
「ありがとう、ルナさん」
「別に。そう信じているだけだ」
ルナが照れたように顔をそむけた。
「ふふっ。ルナが照れてる」
からかうようにアップルティーアが言った。
「うるさいぞ。アップルティーア」
ルナがそう言ってアップルティーアを睨んだ。
「いつもの二人だ……」
すみれはそのやり取りに少し微笑んだ。
