さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十七話 一番最後のクロウカード
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小狼が神社の上に降り立った後、ユエが攻撃してきた。
小狼がバランスを崩す。
「李君!」
さくらが小狼を助けに行こうとしたが、見えない結界に阻まれていけそうになかった。
「ああ! 何これ!? 何なの!?」
見えない結界にさくらが手をたたきつける。
「なんなの、これ!?」
「最後の審判中は誰も手出しできへん……」
静かにケルベロスが言った。
「そんな……」
さくらはぎゅっと目を閉じる。
助けに行けない自分を悔しく思っているのだ。
「だあああ!?」
小狼の悲鳴が聞こえる。
「小狼!」
小狼が叫ぶがもちろん聞けるわけがない。
「やっぱりユエと戦うのは厳しいか……」
小龍の手が震える。
すべてを知っていて黙っていたのは小龍も同じだ。だからこそ弟が無事であることを願っている。
「あ……!」
すみれは『時(タイム)』のカードが使われたのを感じた。
「いけない! そのカードは……!」
小狼が焦った顔をする。
「くそおおおお!」
その一瞬後、小狼の叫びが聞こえた。
小狼がバランスを崩す。
「李君!」
さくらが小狼を助けに行こうとしたが、見えない結界に阻まれていけそうになかった。
「ああ! 何これ!? 何なの!?」
見えない結界にさくらが手をたたきつける。
「なんなの、これ!?」
「最後の審判中は誰も手出しできへん……」
静かにケルベロスが言った。
「そんな……」
さくらはぎゅっと目を閉じる。
助けに行けない自分を悔しく思っているのだ。
「だあああ!?」
小狼の悲鳴が聞こえる。
「小狼!」
小狼が叫ぶがもちろん聞けるわけがない。
「やっぱりユエと戦うのは厳しいか……」
小龍の手が震える。
すべてを知っていて黙っていたのは小龍も同じだ。だからこそ弟が無事であることを願っている。
「あ……!」
すみれは『時(タイム)』のカードが使われたのを感じた。
「いけない! そのカードは……!」
小狼が焦った顔をする。
「くそおおおお!」
その一瞬後、小狼の叫びが聞こえた。
