さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十七話 一番最後のクロウカード
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地面が揺れて、土の柱のようなものが立っている。
「大丈夫!?」
雪兎が駆け寄るもさくらと小狼が土の柱に弾き飛ばされる。
「二人とも怪我は!?」
「大丈夫です」
さくらが返事をする。
そんな二人を土の柱が囲み、雪兎と知世たちとさくらたちを隔てる。
「これって……」
「ええ、『地(アーシー)』のカードよ」
アップルティーアが頷く。
「やっぱり……!」
すみれはそうではないかと思っていたのだ。
「それにこれが今朝言った通り最後のカードよ」
「最後……。ってことはもうすぐ……」
すみれは急に不安に駆られた。
(最後のカードが出てくるまで時間があると思ったのに……)
すみれが唇をかみしめているとあやめ、実世、雪兎、聖奈が眠り始めた。
「わわっ……!」
地面に倒れる前にあやめたちを支える。
周りを見るとほとんどの人が眠りについている。
「『眠(スリープ)』のカードか……!」
すみれはさくらが魔法を使ったのだと理解した。
「さくら!」
さくらのそばによろけながら駆け寄る。
「私、空から様子をみてみるよ」
さくらがら言った。
「すみれと李君はみんなをお願い」
「分かった」
「任せて」
二人は頷いた。
「ありがとう。『翔(フライ)』!」
さくらは魔法を使った。
「行ってくるね」
空へと飛び立っていった。
「さくらちゃん……」
知世が不安そうにつぶやく。
「大丈夫。木之本さくらさん…いえ、さくらちゃんなら」
観月先生が安心させるようにそう言った。
「大丈夫!?」
雪兎が駆け寄るもさくらと小狼が土の柱に弾き飛ばされる。
「二人とも怪我は!?」
「大丈夫です」
さくらが返事をする。
そんな二人を土の柱が囲み、雪兎と知世たちとさくらたちを隔てる。
「これって……」
「ええ、『地(アーシー)』のカードよ」
アップルティーアが頷く。
「やっぱり……!」
すみれはそうではないかと思っていたのだ。
「それにこれが今朝言った通り最後のカードよ」
「最後……。ってことはもうすぐ……」
すみれは急に不安に駆られた。
(最後のカードが出てくるまで時間があると思ったのに……)
すみれが唇をかみしめているとあやめ、実世、雪兎、聖奈が眠り始めた。
「わわっ……!」
地面に倒れる前にあやめたちを支える。
周りを見るとほとんどの人が眠りについている。
「『眠(スリープ)』のカードか……!」
すみれはさくらが魔法を使ったのだと理解した。
「さくら!」
さくらのそばによろけながら駆け寄る。
「私、空から様子をみてみるよ」
さくらがら言った。
「すみれと李君はみんなをお願い」
「分かった」
「任せて」
二人は頷いた。
「ありがとう。『翔(フライ)』!」
さくらは魔法を使った。
「行ってくるね」
空へと飛び立っていった。
「さくらちゃん……」
知世が不安そうにつぶやく。
「大丈夫。木之本さくらさん…いえ、さくらちゃんなら」
観月先生が安心させるようにそう言った。
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