さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十三話 学芸会の準備
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「へえ~! さくらが王子様ねえ……!」
美空の家に集まってすみれたちは話していた。
そこにアップルティーアがやってきて話を聞いていた。
「さくらにとっても似合うと思うの」
すみれはにこにこと笑った。
「まあ、確かにね。で、お姫様は誰?」
「李小狼君」
「はあ⁉」
アップルティーアが驚く。
「なんで女の子の役を男の子がやるのよ?」
「公平に役をってことであみだくじになったんだよ」
すみれが説明する。
「か、変わった先生ね……」
アップルティーアはそれだけを言った。
「で、すみれの役は?」
アップルティーアはすみれの役が気になったのだ。
「王子様の従者だよ」
くじ引きでそうなったのだ。
「小龍はお姫様の侍女だものね」
「まあね……」
「あははははは! 女の子の役じゃない」
アップルティーアが笑う。
「ちび人形のくせに……」
笑われた小龍はアップルティーアをにらんだ。
「なんですって⁉」
アップルティーアが相手をする。
「まあまあ二人とも……」
すみれがなだめる。
「すみれちゃんの衣装は先生にお願いして私がつくることになりましたの~」
智世はうっとりといった。
「知世ちゃんや実世ちゃんと一緒にね」
美空がほほ笑む。
「それで智世や美空は何の役なの?」
「私と智世ちゃんは招待客だよ。魔女は苺鈴ちゃんなの」
「あはははは! それも面白い。ぴったりね」
アップルティーアは再度笑った。
「もう笑いすぎだよ~」
すみれはちょっとすねる。
「というわけで私も学芸会に行くわ」
「ええ⁉ アップルが⁉ 何のつもり?」
「ただの興味と気になることがあってね……」
「気になること?」
すみれは首をかしげる。
「何が気になるの?」
「ちょっとね……」
アップルティーアは言葉を濁して答えなかった。
美空の家に集まってすみれたちは話していた。
そこにアップルティーアがやってきて話を聞いていた。
「さくらにとっても似合うと思うの」
すみれはにこにこと笑った。
「まあ、確かにね。で、お姫様は誰?」
「李小狼君」
「はあ⁉」
アップルティーアが驚く。
「なんで女の子の役を男の子がやるのよ?」
「公平に役をってことであみだくじになったんだよ」
すみれが説明する。
「か、変わった先生ね……」
アップルティーアはそれだけを言った。
「で、すみれの役は?」
アップルティーアはすみれの役が気になったのだ。
「王子様の従者だよ」
くじ引きでそうなったのだ。
「小龍はお姫様の侍女だものね」
「まあね……」
「あははははは! 女の子の役じゃない」
アップルティーアが笑う。
「ちび人形のくせに……」
笑われた小龍はアップルティーアをにらんだ。
「なんですって⁉」
アップルティーアが相手をする。
「まあまあ二人とも……」
すみれがなだめる。
「すみれちゃんの衣装は先生にお願いして私がつくることになりましたの~」
智世はうっとりといった。
「知世ちゃんや実世ちゃんと一緒にね」
美空がほほ笑む。
「それで智世や美空は何の役なの?」
「私と智世ちゃんは招待客だよ。魔女は苺鈴ちゃんなの」
「あはははは! それも面白い。ぴったりね」
アップルティーアは再度笑った。
「もう笑いすぎだよ~」
すみれはちょっとすねる。
「というわけで私も学芸会に行くわ」
「ええ⁉ アップルが⁉ 何のつもり?」
「ただの興味と気になることがあってね……」
「気になること?」
すみれは首をかしげる。
「何が気になるの?」
「ちょっとね……」
アップルティーアは言葉を濁して答えなかった。
