さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十二話 夢のカードたち
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
すみれたちは電車で目的地へと向かっていた。
電車の中から東京タワーが見える。
「東京タワーか……」
すみれが呟く。
「あの『最後の審判』はこの近くだったね……」
「うん……。でも最近、さくらが関係する夢を見るの。彼女の『審判』もこの近くでやるのかもしれない……」
「そうか……。ほかには?」
「観月先生が出てくるの……。あの先生、悪い人じゃないし、さくらの味方だと思うけど……。不思議な感じがして……」
「観月先生か……。羽月先生と何か関係があるのかな……。似たような鈴を持っていたし……」
「鈴か……。『月の鈴』に関係があるのかもね……」
「ああ……」
「「…………」」
二人は黙り込んで小狼とさくらをみた。
彼らも何か真剣な顔で話をしていた。
やがて目的地に着いた。
「降りましょう。……どうしたの?」
真剣な顔をして話していたすみれと小龍、さくらと小狼に不思議そうな顔で話しかける。
「何でもないよ……」
「うん、なんでもない。行こう」
さくらが促してすみれたちは電車を降りた。
そのあとを青いちょうちょが追いかける。
その際に一瞬だけクロウカードの気配を感じさせた。
「……!」
すみれは後ろを振り返る。
「どうなさいました?」
智世がすみれに声をかける。
「……ううん、何でもない……」
すみれは首を横に振ると先に行っていたさくらたちを追いかける。
(今一瞬クロウカードの気配がしたような……。気のせい?)
すみれは考え込む。
ただ一瞬だったのですみれは気のせいかと思って深くは考えなかったのだった。
電車の中から東京タワーが見える。
「東京タワーか……」
すみれが呟く。
「あの『最後の審判』はこの近くだったね……」
「うん……。でも最近、さくらが関係する夢を見るの。彼女の『審判』もこの近くでやるのかもしれない……」
「そうか……。ほかには?」
「観月先生が出てくるの……。あの先生、悪い人じゃないし、さくらの味方だと思うけど……。不思議な感じがして……」
「観月先生か……。羽月先生と何か関係があるのかな……。似たような鈴を持っていたし……」
「鈴か……。『月の鈴』に関係があるのかもね……」
「ああ……」
「「…………」」
二人は黙り込んで小狼とさくらをみた。
彼らも何か真剣な顔で話をしていた。
やがて目的地に着いた。
「降りましょう。……どうしたの?」
真剣な顔をして話していたすみれと小龍、さくらと小狼に不思議そうな顔で話しかける。
「何でもないよ……」
「うん、なんでもない。行こう」
さくらが促してすみれたちは電車を降りた。
そのあとを青いちょうちょが追いかける。
その際に一瞬だけクロウカードの気配を感じさせた。
「……!」
すみれは後ろを振り返る。
「どうなさいました?」
智世がすみれに声をかける。
「……ううん、何でもない……」
すみれは首を横に振ると先に行っていたさくらたちを追いかける。
(今一瞬クロウカードの気配がしたような……。気のせい?)
すみれは考え込む。
ただ一瞬だったのですみれは気のせいかと思って深くは考えなかったのだった。
