さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十話 閉じ込められたさくらたち
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そこからは利佳や千春、千鶴や真子たちの手を借りて資料館を元通りにした。
そのかいもあって午後からの予定は通常通りできた。
料理の時間では苺のショートケーキやエクレア、ミルフィーユ、タルトなど様々なお菓子を作ることができた。
「おいしい~!」
あやめの目が輝く。
「本当ですわね」
実世がにこにこといった。
そのそばですみれは小龍と作ったものを交換していた。
「小龍の作ったものもおいしいね!」
彼は苺のシュークリームを作っており、すみれの苺のタルトと交換したのだ。
「すみれのタルトもおいしいよ」
小龍はにこにことほほ笑んだ。
「えへへ……」
「ところでその箱は?」
「ああ。こっちの箱はアップルの。分けないとすねちゃうから……。そしてもう一つがお姉ちゃんと聖奈さん用。あとで渡しに行くんだ」
「そっか……。アップルティーアなら何でも喜んで食べそうだし、あの人も甘いもの好きだしね……」
「そうだね。喜んでもらえると嬉しいかな。でもね……。一番食べてほしい人には食べてもらえたからいいの」
「なんか言った?」
こっそり言った言葉が聞こえたらしく小龍が訊いた。
「ううん。なんでもないの。それよりもこっちのエクレアもどうかな?」
「あ。それじゃあこっちのケーキもどうぞ」
お互いにまた別のものを交換した。
「ふふっ。すみれたち幸せそうだね」
「ナイスョットですわ」
智世がすみれたちをビデオに撮る。
彼女の画面には幸せそうなカップルが映っていたのだった。
そのかいもあって午後からの予定は通常通りできた。
料理の時間では苺のショートケーキやエクレア、ミルフィーユ、タルトなど様々なお菓子を作ることができた。
「おいしい~!」
あやめの目が輝く。
「本当ですわね」
実世がにこにこといった。
そのそばですみれは小龍と作ったものを交換していた。
「小龍の作ったものもおいしいね!」
彼は苺のシュークリームを作っており、すみれの苺のタルトと交換したのだ。
「すみれのタルトもおいしいよ」
小龍はにこにことほほ笑んだ。
「えへへ……」
「ところでその箱は?」
「ああ。こっちの箱はアップルの。分けないとすねちゃうから……。そしてもう一つがお姉ちゃんと聖奈さん用。あとで渡しに行くんだ」
「そっか……。アップルティーアなら何でも喜んで食べそうだし、あの人も甘いもの好きだしね……」
「そうだね。喜んでもらえると嬉しいかな。でもね……。一番食べてほしい人には食べてもらえたからいいの」
「なんか言った?」
こっそり言った言葉が聞こえたらしく小龍が訊いた。
「ううん。なんでもないの。それよりもこっちのエクレアもどうかな?」
「あ。それじゃあこっちのケーキもどうぞ」
お互いにまた別のものを交換した。
「ふふっ。すみれたち幸せそうだね」
「ナイスョットですわ」
智世がすみれたちをビデオに撮る。
彼女の画面には幸せそうなカップルが映っていたのだった。
