さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十話 閉じ込められたさくらたち
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ハウスの方へと向かうとすみれはかすかに妙な気配を感じた。
妹のさくらは元気よく走って行ってしまっている。
「あれ……?」
すみれはふと立ち止まった。
「どうなさいました?」
「どうしたの?」
智世と美空も足を止める。
「ここ……」
「ここが資料館だよ。午後に映像を見るところ。どうかしたの……?」
「なんか妙な気配がして……」
「クロウカード?」
「分からない……」
すみれはかぶりを振った。
「あとで様子を見に行けば?」
「そうする……」
すみれは美空の提案に頷いた。
「さあ、行きましょう」
智世に促されてすみれたちは先へと進んだ。
その数十分後──。
小龍と小狼も資料館で止まった。
「李君たちどうしたの? ここが資料館だよ」
山崎が説明する。
「ああ……」
「うん……」
小龍と小狼は頷きながらも視線を交わした。
同じことを考えているのが分かった。
この資料館はどこか変だと。
「小狼、小龍。どうしたの? 早くいきましょう」
何も知らない苺鈴が声をかけて二人の背中を押す。
そのあと、資料館の扉が揺らいだ気がした。
妹のさくらは元気よく走って行ってしまっている。
「あれ……?」
すみれはふと立ち止まった。
「どうなさいました?」
「どうしたの?」
智世と美空も足を止める。
「ここ……」
「ここが資料館だよ。午後に映像を見るところ。どうかしたの……?」
「なんか妙な気配がして……」
「クロウカード?」
「分からない……」
すみれはかぶりを振った。
「あとで様子を見に行けば?」
「そうする……」
すみれは美空の提案に頷いた。
「さあ、行きましょう」
智世に促されてすみれたちは先へと進んだ。
その数十分後──。
小龍と小狼も資料館で止まった。
「李君たちどうしたの? ここが資料館だよ」
山崎が説明する。
「ああ……」
「うん……」
小龍と小狼は頷きながらも視線を交わした。
同じことを考えているのが分かった。
この資料館はどこか変だと。
「小狼、小龍。どうしたの? 早くいきましょう」
何も知らない苺鈴が声をかけて二人の背中を押す。
そのあと、資料館の扉が揺らいだ気がした。
