さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十話 閉じ込められたさくらたち
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「午後からは資料館で苺を使った料理やお菓子を映像で見ていただきます。またそこの設備を使って実際に作ることもできますから楽しみにしててください」
苺園の人が説明する。
「苺のお菓子や料理か……。どんなのがあるんだろう……」
「私たちも作ってみましょうね」
「簡単に作れるものがあるといいね」
智世や美空とそんな会話をする。
「ハウスには係の人が案内します。クラスごとにちゃんとついていってね」
観月先生が説明する。
「は~い!」
みんな説明する。
「行こうか」
すみれは思わず足早になる。
「そんなに急いでいると誰かにぶつかるって」
「大丈夫大丈夫。きゃっ!」
すみれは係の人にぶつかった。
「いわんこっちゃない……」
美空はため息をついた。
「ご、ごめんなさい……」
すみれは謝った。
「すみれちゃん⁉」
「せ、聖奈さん⁉」
すみれは驚いた。ぶつかった人は聖奈だったのだ。
「あ、すみれじゃない」
「お姉ちゃん⁉」
姉もいて驚いた。
「二人ともどうしてここに?」
「ボードに書いたわよ? 学校が休みだから桃矢とバイトって」
「お兄ちゃんもいるの⁉ ってことは……」
「ほれ」
梅香が指さす方向にはさくらと話す桃矢や雪兎がいた。
「四人ともここでバイトしてたんだ……」
「すみれは書いたことを忘れてるんだから。ほらそろそろ行かないといけないでしょう?」
梅香が道を指し示す。
「あ、そうだった……! 聖奈さんは苺のお菓子とか好きですよね?」
「うん。大好きよ」
「お土産に持って帰ろうと思っていたんですけど……。出来立てを食べてもらえますか?」
「もちろん。でもあの子には……」
「大丈夫です。持って帰れば機嫌はよくなるので」
すみれはきっぱりとそういった。
「行きましょう」
「ええ」
「うん!」
美空と智世は頷くとハウスの方へと向かった。
苺園の人が説明する。
「苺のお菓子や料理か……。どんなのがあるんだろう……」
「私たちも作ってみましょうね」
「簡単に作れるものがあるといいね」
智世や美空とそんな会話をする。
「ハウスには係の人が案内します。クラスごとにちゃんとついていってね」
観月先生が説明する。
「は~い!」
みんな説明する。
「行こうか」
すみれは思わず足早になる。
「そんなに急いでいると誰かにぶつかるって」
「大丈夫大丈夫。きゃっ!」
すみれは係の人にぶつかった。
「いわんこっちゃない……」
美空はため息をついた。
「ご、ごめんなさい……」
すみれは謝った。
「すみれちゃん⁉」
「せ、聖奈さん⁉」
すみれは驚いた。ぶつかった人は聖奈だったのだ。
「あ、すみれじゃない」
「お姉ちゃん⁉」
姉もいて驚いた。
「二人ともどうしてここに?」
「ボードに書いたわよ? 学校が休みだから桃矢とバイトって」
「お兄ちゃんもいるの⁉ ってことは……」
「ほれ」
梅香が指さす方向にはさくらと話す桃矢や雪兎がいた。
「四人ともここでバイトしてたんだ……」
「すみれは書いたことを忘れてるんだから。ほらそろそろ行かないといけないでしょう?」
梅香が道を指し示す。
「あ、そうだった……! 聖奈さんは苺のお菓子とか好きですよね?」
「うん。大好きよ」
「お土産に持って帰ろうと思っていたんですけど……。出来立てを食べてもらえますか?」
「もちろん。でもあの子には……」
「大丈夫です。持って帰れば機嫌はよくなるので」
すみれはきっぱりとそういった。
「行きましょう」
「ええ」
「うん!」
美空と智世は頷くとハウスの方へと向かった。
