さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十話 閉じ込められたさくらたち
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苺狩り用の器を持った人が生徒の前にやってくる。
「今から苺狩り用の器を配りますからクラスごとに取りに来てください」
観月先生が言った。
「いっぱい摘みましょうね」
「うん。アップルや聖奈さんにもお土産持っていくんだ」
すみれは微笑んだ。
「それは頑張らないといけないね。きっと二人とも楽しみにしているよ」
そんなことを話しながら器を取りに行った。
一方アップルティーアは部屋でうろうろしていた。
「すみれ、約束忘れていないわよね……。持って帰ってくれるわよね……」
さきほど見てケルベロスに渡した雑誌が頭から離れない。
「あ~。苺おいしそうだったな……。料理も作るんだよね……。う~ん。妄想が止まらないわ~」
ついつい涎を垂らしてしまう。
「あ、そういえば聖奈もバイトって言っていたな……」
アップルティーアはルナの仮の姿である聖奈と連絡を取り合っており、バイトのことを聞いていた。
「確か……場所は……「いちごの里」……。すみれと同じ場所……」
アップルティーアは思い出しながらぶつぶつと呟く。
「二人してずるくない⁉ 食べ放題じゃない⁉」
すべてを理解したアップルティーアは叫んだ。
そしてうるさいとばかりに壁がけられた。ケルベロスだ。
「はいはい。おとなしくしておきますよ~」
壁をジト目でにらんだアップルティーアはまたゴロンと机に寝転がった。
「今から苺狩り用の器を配りますからクラスごとに取りに来てください」
観月先生が言った。
「いっぱい摘みましょうね」
「うん。アップルや聖奈さんにもお土産持っていくんだ」
すみれは微笑んだ。
「それは頑張らないといけないね。きっと二人とも楽しみにしているよ」
そんなことを話しながら器を取りに行った。
一方アップルティーアは部屋でうろうろしていた。
「すみれ、約束忘れていないわよね……。持って帰ってくれるわよね……」
さきほど見てケルベロスに渡した雑誌が頭から離れない。
「あ~。苺おいしそうだったな……。料理も作るんだよね……。う~ん。妄想が止まらないわ~」
ついつい涎を垂らしてしまう。
「あ、そういえば聖奈もバイトって言っていたな……」
アップルティーアはルナの仮の姿である聖奈と連絡を取り合っており、バイトのことを聞いていた。
「確か……場所は……「いちごの里」……。すみれと同じ場所……」
アップルティーアは思い出しながらぶつぶつと呟く。
「二人してずるくない⁉ 食べ放題じゃない⁉」
すべてを理解したアップルティーアは叫んだ。
そしてうるさいとばかりに壁がけられた。ケルベロスだ。
「はいはい。おとなしくしておきますよ~」
壁をジト目でにらんだアップルティーアはまたゴロンと机に寝転がった。
