さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百十話 閉じ込められたさくらたち
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今日は楽しい苺狩りの日。
すみれたちはバスに乗ってそこへと向かっていた。
「智世ちゃん、美空。あれ苺のビニールハウスじゃない?」
バスの中からビニールハウスが見えたのですみれは二人に教えた。
「本当だ」
「そのようですわね」
わくわくしているすみれをにこやかに智世と美空が見守る。
やがてバスは目的地の「いちごの里」へとついた。
ここが苺狩りをする場所だ。
「これ全部苺のハウスなんだ~! すっご~い!」
「たくさんのハウスがある~!」
「うわあ~! たくさん食べられそう~!」
三つ子はバスから降りてビニールハウスを見て目を輝かせた。
「午前中ここで苺狩りをするのね」
「食べ放題取り放題だね」
「いっぱい摘めるといいね!」
「うん。いっぱい摘んでお菓子作っちゃおう」
「なに作ろうかしら……」
千春や真子たちがやってきて会話をする。
やがて集合時間になったのですみれたちは集まることになった。
「さくら……。さくら?」
声をかけたが妄想にふけっていて気づかなかったのでおいていくことにした。
「木之本さくらさん」
「は、はい……!」
観月先生に注意されてさくらははっとした。
「ふう……」
「呼んだのに気づかなかったんだから……」
すみれはため息をついた。
「遅れると迷惑になるから気をつけろ」
小狼がさくらに注意する。
「は~い」
さくらは頷いた。
そこへ山崎がやってきて苺についての嘘を言った。
「よくペラペラと嘘が出るよね……」
「だけど山崎の噓がないとちょっと寂しい気がするよ」
小龍は苦笑しながら言った。
嘘をばらされて呆然としているさくらと小狼を見ていたのだ。
「ま、まあそういう考え方もあるかも……」
すみれも苦笑した。
「なるほどね。ところであの二人ってどことなく似ていると思わない?」
美空が会話に加わる。
「え? 嘘に騙されるところ?」
「そうじゃなくてもっと根本的によ……」
「???」
「…?」
美空の言葉が理解できなくて小龍とすみれは顔を見合わせた。
すみれたちはバスに乗ってそこへと向かっていた。
「智世ちゃん、美空。あれ苺のビニールハウスじゃない?」
バスの中からビニールハウスが見えたのですみれは二人に教えた。
「本当だ」
「そのようですわね」
わくわくしているすみれをにこやかに智世と美空が見守る。
やがてバスは目的地の「いちごの里」へとついた。
ここが苺狩りをする場所だ。
「これ全部苺のハウスなんだ~! すっご~い!」
「たくさんのハウスがある~!」
「うわあ~! たくさん食べられそう~!」
三つ子はバスから降りてビニールハウスを見て目を輝かせた。
「午前中ここで苺狩りをするのね」
「食べ放題取り放題だね」
「いっぱい摘めるといいね!」
「うん。いっぱい摘んでお菓子作っちゃおう」
「なに作ろうかしら……」
千春や真子たちがやってきて会話をする。
やがて集合時間になったのですみれたちは集まることになった。
「さくら……。さくら?」
声をかけたが妄想にふけっていて気づかなかったのでおいていくことにした。
「木之本さくらさん」
「は、はい……!」
観月先生に注意されてさくらははっとした。
「ふう……」
「呼んだのに気づかなかったんだから……」
すみれはため息をついた。
「遅れると迷惑になるから気をつけろ」
小狼がさくらに注意する。
「は~い」
さくらは頷いた。
そこへ山崎がやってきて苺についての嘘を言った。
「よくペラペラと嘘が出るよね……」
「だけど山崎の噓がないとちょっと寂しい気がするよ」
小龍は苦笑しながら言った。
嘘をばらされて呆然としているさくらと小狼を見ていたのだ。
「ま、まあそういう考え方もあるかも……」
すみれも苦笑した。
「なるほどね。ところであの二人ってどことなく似ていると思わない?」
美空が会話に加わる。
「え? 嘘に騙されるところ?」
「そうじゃなくてもっと根本的によ……」
「???」
「…?」
美空の言葉が理解できなくて小龍とすみれは顔を見合わせた。
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