さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百八話 雪の新学期
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さくらは少し顔を赤くしながら雪兎と歩いていた。
さくらに気を遣って雪兎とさくら、聖奈とすみれとあやめといった組み合わせにしたのだ。
「二人共全く話さないね~」
「さくらは雪兎さんを眺めているだけだしね……」
そういうところがさくららしいとすみれは思った。
「ふふっ。さくらちゃん可愛いわね~」
聖奈はほほ笑んだ。
三人は雪兎とさくらを見ながら話し続けた。
「そういえばすみれちゃんたちは5年生になるんだっけ?」
「はい」
すみれは頷いた。
「大きくなったわね……。1年生の三学期の時は小さかったのにいつの間にか大きくなっている……」
聖奈はしみじみと言った。
(そっか……。聖奈さんは私が1年の三学期はじめにお姉ちゃんの中学に転校してきたから私の小学校生活の大半に彼女がいるんだ……)
すみれは付き合いの長さを思った。
「そしてもう一人の私も同じことを思っているわ」
すみれにだけ聞こえるように聖奈は言った。
(そしてルナさんともそろそろ2年くらいの付き合い……)
3年生の一学期終わりにルナとして知り合ったのですみれとしてはそれくらいの感覚だ。ただルナはずっと聖奈の中にいたようなのでルナ自身の感覚としてはもっと長いのだろうと思った。
「そういえばすみれちゃんたちに誕生日プレゼントを渡すの忘れていたわ。はい」
聖奈は誕生日プレゼントを渡してきた。
「私に?」
「え、私にも?」
すみれとあやめは戸惑った。
4月1日の誕生日会に聖奈は来れなかったが、今渡してくるとは……。
「うん。お誕生日と5年生になったお祝いね」
「「ありがとうございます!」」
二人はお礼を言った。
聖奈はその言葉にほほ笑むと雪兎たちの方へと向かった。
そこではさくらが嬉しそうな顔で雪兎からプレゼントをもらっていた。
「すみれちゃんとあやめちゃんにもどうぞ。お誕生日と5年生になったお祝いだよ」
雪兎もさくらに渡し終わるとすみれたちの方にやってきた。
「「ありがとうございます!」」
二人もお礼を言った。
雪兎はただ笑顔でほほ笑むだけだった。
さくらに気を遣って雪兎とさくら、聖奈とすみれとあやめといった組み合わせにしたのだ。
「二人共全く話さないね~」
「さくらは雪兎さんを眺めているだけだしね……」
そういうところがさくららしいとすみれは思った。
「ふふっ。さくらちゃん可愛いわね~」
聖奈はほほ笑んだ。
三人は雪兎とさくらを見ながら話し続けた。
「そういえばすみれちゃんたちは5年生になるんだっけ?」
「はい」
すみれは頷いた。
「大きくなったわね……。1年生の三学期の時は小さかったのにいつの間にか大きくなっている……」
聖奈はしみじみと言った。
(そっか……。聖奈さんは私が1年の三学期はじめにお姉ちゃんの中学に転校してきたから私の小学校生活の大半に彼女がいるんだ……)
すみれは付き合いの長さを思った。
「そしてもう一人の私も同じことを思っているわ」
すみれにだけ聞こえるように聖奈は言った。
(そしてルナさんともそろそろ2年くらいの付き合い……)
3年生の一学期終わりにルナとして知り合ったのですみれとしてはそれくらいの感覚だ。ただルナはずっと聖奈の中にいたようなのでルナ自身の感覚としてはもっと長いのだろうと思った。
「そういえばすみれちゃんたちに誕生日プレゼントを渡すの忘れていたわ。はい」
聖奈は誕生日プレゼントを渡してきた。
「私に?」
「え、私にも?」
すみれとあやめは戸惑った。
4月1日の誕生日会に聖奈は来れなかったが、今渡してくるとは……。
「うん。お誕生日と5年生になったお祝いね」
「「ありがとうございます!」」
二人はお礼を言った。
聖奈はその言葉にほほ笑むと雪兎たちの方へと向かった。
そこではさくらが嬉しそうな顔で雪兎からプレゼントをもらっていた。
「すみれちゃんとあやめちゃんにもどうぞ。お誕生日と5年生になったお祝いだよ」
雪兎もさくらに渡し終わるとすみれたちの方にやってきた。
「「ありがとうございます!」」
二人もお礼を言った。
雪兎はただ笑顔でほほ笑むだけだった。
