さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百八話 雪の新学期
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「ふぎゃあ!」
すみれは悲鳴を上げながら起き上がった。
「珍しく目覚まし時計がしばらく鳴っても起きないのね」
呆れたようにアップルティーアがこちらを見てくる。
「へ、変な夢を見たんだよ……!」
言葉に詰まった彼女はアップルティーアを睨みながら言った。
「夢ってどんな?」
「東京タワーにいる夢。反対側のビルにさくらがいて、私のそばにアップルとルナさんがいるの。険しい顔で東京タワーを見ているから見てみると知っている人がいたの……」
「そう……」
その言葉にアップルティーアは考え込んだ。
(あれ、観月先生だったのかな……)
夢の中に出てきた女の人のことを考える。
そんな中隣の部屋の目覚まし時計が鳴る音が聞こえる。
「…! 準備しなきゃ!」
すみれははっとして制服に着替えた。
髪を梳かしている間に隣の部屋であるさくらの目覚まし時計が止まる音がした。
「やっと目を覚ましたみたいね」
アップルティーアが呟く。
「春休みの間にあれだけクロウカード集めたのに……」
「まあそうだけど、目覚めが悪いこともあるし……。それにしても今日までいろいろな事があったよね~」
すみれはそこで机の上にある水色の小さな小箱を開いた。そこには白いシュシュ、金色で翡翠がはまっている高価なブレスレット、ハートのネックレッスなど一目で大切だと分かるものが入っていた。
今日までの出来事でもらったものだ。
「まあね……。特に冬休みは……。それにしても今日は新学期。すみれも今日から5年生ね!」
「うん!」
すみれは笑顔で頷いた。
「よし。準備できた。ご飯食べに行ってくるね~」
「了解~!」
アップルティーアはひらひらと笑顔で手を振ってくれた。
すみれは部屋を出た。
それと同時にさくらとあやめも部屋を出る所だった。
三人は顔を見合わせるも笑顔で「おはよう」と挨拶をした。
挨拶をするとすみれは階段を降りた。
後ろからあやめやさくらがついてくるのが分かった。
彼女たちも下に向かうのだ。
すみれは悲鳴を上げながら起き上がった。
「珍しく目覚まし時計がしばらく鳴っても起きないのね」
呆れたようにアップルティーアがこちらを見てくる。
「へ、変な夢を見たんだよ……!」
言葉に詰まった彼女はアップルティーアを睨みながら言った。
「夢ってどんな?」
「東京タワーにいる夢。反対側のビルにさくらがいて、私のそばにアップルとルナさんがいるの。険しい顔で東京タワーを見ているから見てみると知っている人がいたの……」
「そう……」
その言葉にアップルティーアは考え込んだ。
(あれ、観月先生だったのかな……)
夢の中に出てきた女の人のことを考える。
そんな中隣の部屋の目覚まし時計が鳴る音が聞こえる。
「…! 準備しなきゃ!」
すみれははっとして制服に着替えた。
髪を梳かしている間に隣の部屋であるさくらの目覚まし時計が止まる音がした。
「やっと目を覚ましたみたいね」
アップルティーアが呟く。
「春休みの間にあれだけクロウカード集めたのに……」
「まあそうだけど、目覚めが悪いこともあるし……。それにしても今日までいろいろな事があったよね~」
すみれはそこで机の上にある水色の小さな小箱を開いた。そこには白いシュシュ、金色で翡翠がはまっている高価なブレスレット、ハートのネックレッスなど一目で大切だと分かるものが入っていた。
今日までの出来事でもらったものだ。
「まあね……。特に冬休みは……。それにしても今日は新学期。すみれも今日から5年生ね!」
「うん!」
すみれは笑顔で頷いた。
「よし。準備できた。ご飯食べに行ってくるね~」
「了解~!」
アップルティーアはひらひらと笑顔で手を振ってくれた。
すみれは部屋を出た。
それと同時にさくらとあやめも部屋を出る所だった。
三人は顔を見合わせるも笑顔で「おはよう」と挨拶をした。
挨拶をするとすみれは階段を降りた。
後ろからあやめやさくらがついてくるのが分かった。
彼女たちも下に向かうのだ。
